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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 海洋生物資源利用学

海洋生物資源利用学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A226 LJ81
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木1
教員
  • 菅原 達也(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 ヒトの健康維持や生活向上に活用する観点から、海洋生物が秘めている様々な生理活性物質について、その化学構造上の特徴や性質、組成などの生化学的性状と、生活習慣病予防、抗アレルギー、美肌維持などの生理機能とその作用機構について詳説する。
到達目標 海洋生物資源の有効利用の現状を理解し、将来の可能性について考察することで、問題解決に取り組むための基礎的な能力を養う。
授業計画と内容 基本的に以下のプランに従って講義を進める。ただし講義の進みぐあい、受講者の理解の状況、トピックへの言及などに応じて、順序や同一テーマの回数を変えることがある。

第1回 海洋生物資源の利用における社会的背景と意義
第2回 海洋生物由来高度不飽和脂肪酸の化学的性質と特徴
第3回 抗動脈硬化作用とその分子メカニズム
第4回 脂質代謝改善作用とその分子メカニズム
第5回 抗炎症作用とその分子メカニズム
第6回 新規脂肪酸代謝生理活性物質の発見とその作用
第7回 アスタキサンチンとその機能性
第8回 フコキサンチンとその機能性
第9回 海洋生物由来カロテノイドとその機能性
第10回 褐藻由来多糖類とその利用
第11回 紅藻由来多糖類とその利用
第12回 海洋動物由来多糖類とその利用
第13回 海洋生物由来生理活性物質(薬剤リード化合物)
第14回 海洋生物由来生理活性物質(天然毒)
<期末試験>
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 小テスト(10点)および定期試験(90点)により評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 基礎的な生化学を学んでいることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 講義内容の復習により、理解を深めること。講義の初めに前回の講義内容に関する小テストを行い、理解度を確認する。
教科書
  • 講義内容に関するプリントを配布する。