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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 資源動物生産学

資源動物生産学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A222 LJ84
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 廣岡 博之(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 資源動物は世界中のいたるところで飼養され、その生産物(乳や肉)は世界的には農業生産物の中で最も重要な位置づけである。本講義では、日本と世界における資源動物生産を中心とする農業システムの現状を概説し、そのようなシステムの特性を調べ、評価するための方法論について分かりやすく講述する。また、資源動物に関する最先端技術についても述べる。本講義は、資源動物科学を総合的視点から講義するので、今後、資源動物を基礎から応用まで勉強したい人、土壌、作物、資源動物の関係を総合的な視点から学びたい人に勧める。
到達目標 国内外の資源動物の品種や生産システムを理解し、その分析方法を学ぶ。
授業計画と内容 以下のような課題について、1課題当たり1~2週の授業をする予定である。フィードバック期間に、教室で質問に回答。

第1回 概括と授業のガイダンス 
第2回 資源動物の起源
第3回 世界の品種と飼育システム
第4回 生産システム論入門
第5回 エサから肉まで-栄養科学を中心に
第6回 生産システムの評価-モデルとシミュレーション
第7回 資源動物の改良とその経済価値-遺伝育種学への応用
第8回 放牧を考える-家畜と草のハーモニー
第9回 農家・地域、国家レベルのアプローチ
第10回 資源動物と環境問題   
第11回 クローン動物はどの程度似通っているか?
第12回 資源動物の改良とゲノム解析
第13回 資源動物生産の未来
第14回 フィールド調査入門
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 基本的には、レポートと平常点を重視する。数回、小テストを課す場合もある。評価基準及び方針については当該年度農学部学生便覧記載 [評価基準及び方針] による
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 学んだ内容と関連する事項を参考書等を参考に予習と復習をしておくこと。
参考書等
  • ウシの科学, 広岡博之, (朝倉書店), ISBN: ISBN:978-4-254-45501-4