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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 動物生体機構学

動物生体機構学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A221 LJ84
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 太田 毅(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 動物体内では各組織・器官がそれぞれの生理学的機能を有し、それらが連携しながら、ホメオスタシスの働きで体内の恒常性を維持している。動物の細胞・組織・器官の構造と、その解剖組織学的特徴や生理学的特性について講述する。また、体内の恒常性が破綻した時にどの様な疾病が発症するかについても解説する。
到達目標 動物の基礎的な生体機構を理解し、体内各器官の生理学的機構と恒常性の維持について理論的に説明できる。
授業計画と内容 第1回 「動物生体機構学」概要
第2回 動物の細胞
動物の組織・器官を構成する細胞の構造と機能、エネルギー代謝などを解説する。
第3回 動物の組織
動物各組織の構造と機能、さらに血液の機能についても解説する。
第4回 動物の免疫系
動物の免疫器官と免疫担当細胞の構造と機能について解説する。
第5回 動物の消化器系
動物の消化管と肝臓の構造と機能などを解説する。
第6回 動物の泌尿器系
動物の泌尿器系、特に腎臓の構造と機能について解説する。
第7回 動物の内分泌系
内分泌組織の構造と機能、細胞内シグナル伝達などを解説する。
第8回 動物の骨と筋肉
動物の骨と筋肉の構造と機能、動物の行動特性などを解説する。
第9回 動物の神経系
動物の脳・神経系からの情報伝達、体温調節機構などを解説する。
第10回 動物の循環器・呼吸器系
動物の循環器・呼吸器の構造と機能を解説する。
第11回 動物の血管系
動物の血管の構造と機能を解説する。
第12回 動物の感覚器系
動物の感覚器系、特に眼の構造と機能について解説する。
第13回 動物の生殖器系
動物の雌雄生殖器系の構造と機能を解説する。
第14回 「動物生体機構学研究」とその応用
    期末試験
第15回 フィードバック
 
成績評価の方法・観点 【評価方法】
  定期試験(50点)と授業への参加状況、小レポートなどの平常点(50点)の絶対評価で評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
 
履修要件 高等学校で「生物」を履修していることが望ましいが、必須ではない。
授業外学習(予習・復習)等  OCWを参考にして、授業に関連する項目について予習・復習すること
教科書
  • 適宜、プリントを配布する。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    担当教員:太田 毅 実務経験:日本たばこ産業㈱医薬総合研究所(創薬研究)30年

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    創薬研究を背景にした実用的観点から、各種動物の病態生理学的特徴について講義を行う。