コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 果樹園芸学I

果樹園芸学I

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A214 LJ78
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 田尾 龍太郎(農学研究科 教授)
  • 山根 久代(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 果樹園芸の歴史、特色、果樹と環境要因との関係、果実発育・成熟生理及び栄養生理と栽培管理技術との関係、果樹の繁殖・育種の実際などについて概説する。
到達目標 わが国および世界の果樹園芸に関わる諸問題を幅広く理解する。
授業計画と内容 以下の課題について、1課題あたり1~2週の授業をする予定であり、全15回の講義を行う。

1.果樹園芸の特徴と最近の動向(果樹園芸の特徴を述べるとともに、世界における果樹生産とわが国の果樹生産・消費の変遷を社会経済的及び技術的背景と関連させて考察する)(1-2週)

2.果樹と環境(世界における果樹栽培分布とわが国の気象及び土壌条件の特徴について、とくに栽培上の問題となる諸条件について述べる)(1-2週)

3.繁殖と植栽(果樹の繁殖法とその問題点、植栽様式の歴史的変遷と現状について概説する)(1-2週)

4.開花生理と結実管理(果樹の花芽分化の特徴と結果習性について概説し、花芽分化に影響する要因および開花後の結実に関与する要因について考察する)(1-2週)

5.果実の生長(果実の生長を花器と果実との対比、相対生長理論との関係から述べるとともに、果実生長に関与する要因について考察する)(1-2週)

6.果実の成熟(果実成熟のメカニズムと成熟制御、及び成熟に伴う果実成分の変化について述べる)(1-2週)

7.果樹の生長周期(温帯果樹の生長周期のうち、特に休眠期の生理生態と休眠打破に係わる諸問題について述べる)(1-2週)

8.樹体管理と土壌管理(果樹の整枝せん定、樹体栄養と施肥、水分管理などについて述べる)(1-2週)
成績評価の方法・観点 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の【評価基準及び方針】による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業前に教科書の該当部分を予習し、また授業後は参考資料などを活用してより深く理解することが必要である。
参考書等
  • 果樹園芸学, 米森敬三 他14名, (朝倉書店), ISBN: ISBN:ISBN 4-254-41037-2 C3061
  • 果樹園芸学, 金浜耕基 他18名, (文永堂出版), ISBN: ISBN:ISBN 978-4-8300-4129-7 C3061
  • 果実の事典, 杉浦 明 他4名, (朝倉書店), ISBN: ISBN:978-4-254-43095-0
関連URL
  • http://www.pomology.kais.kyoto-u.ac.jp