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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 作物学I

作物学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A211 LJ78
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 白岩 立彦(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 作物と人類とのかかわり,食料生産と資源・環境,作物の生長・発育特性と適応、作物生産過程の基本原理と環境―遺伝子相互作用、作物生産に及ぼす気象および土壌環境について説明し、水,無機養分,エネルギーの効率的利用の戦略と課題について論じる.
到達目標 栽培植物とその生産システムの一般特性と多様性についての基礎知識をもち、作物の生育の変動を、遺伝的要因と環境的要因に分けて考察することができる。
授業計画と内容 第1回 作物の特質:作物と人間の関わり、作物生産の特質
第2回 作物の特質:作物の分類、作物生産をめぐる環境問題
第3~4回 作物の生産過程1:収量を評価する基本的な概念、作物改良の過程、緑の革命
第5~6回 作物の生産過程2:発育と環境、発育の予測、発育と適応
第7~8回 作物の生産過程3:光合成、群落生長の諸概念、群落の生産性
第9回 作物の生産過程4:呼吸、代謝と生産性
第10~11回 環境と作物生産1:蒸散と環境、水利用効率
第12~13回 環境と作物生産2:気候と作物生産性、気象災害
第14回 環境と作物生産3:土壌環境と作物生産性、まとめ
第15回 フィードバック:試験後に、教室で質問に回答(日程は後日通知)
成績評価の方法・観点 質問票など授業の積極的な参加(20点)、試験(80点)により評価する。評価基準および方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 予備知識:植物生理学および植物生態学。スタート時点ではこれらに知識は必須ではないが、授業中に必要になる概念などについては自習を求める。
授業外学習(予習・復習)等 予習および復習として、授業中に必要になる概念などについて自習(予習および復習)。
復習として、授業内容を覚えているうちに自筆ノートおよび配布資料に補足的な書き込みをすること。それらは試験に必要となる。
参考書等
  • 農学基礎セミナー 作物栽培の基礎, 堀江武 編, (農文協),
  • 作物学, 今井 勝・平沢 正 編, (文永堂出版), ISBN: ISBN:ISBN:978-4-8300-4126-6
  • 作物学概論(第2版) , 大門弘幸 編, (朝倉書店), ISBN: ISBN:ISBN978-4-254-40548-4 C3361