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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 植物生理学II

植物生理学II

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A210 LJ68
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 荒木 崇(生命科学研究科 教授)
  • 山岡 尚平(生命科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 植物生理学は幅広い植物科学の中核をなす学問であり、近年進展が著しい。本講義では、植物生産の根幹をなす、成長・発生と環境応答について講述する。特に、植物生産と深い関わりを持つ植物ホルモンや光応答に重点を置く。「植物生理学I」と合わせて植物生理学全体をカバーする。
到達目標 植物の成長・発生と環境応答、植物ホルモンに関する基本的なことがらを理解し、植物が関わるより発展的な科目を学ぶ基礎学力を身につける。
授業計画と内容 以下の課題について、1課題あたり1週の講義をする予定である(全15回)。
1. 細胞壁
2. シグナルとシグナル伝達1 シグナル因子と植物ホルモン
3. シグナルとシグナル伝達2 植物ホルモンの生合成と代謝
4. シグナルとシグナル伝達3 植物ホルモンのシグナル伝達
5. 光による調節1 赤色光・遠赤色光応答
6. 光による調節2 青色光応答
7. 概日時計
8. 胚発生・発芽
9. 栄養成長
10. 花成と花芽形成
11. 生殖
12. 種子形成・休眠
13. 老化と細胞死
14. 非生物ストレス

フィードバック:毎回、講義時間内に記入する形式の小テスト(講義の要点に関して4~6問程度)をおこない、翌週の講義で解答を配布し、講評と解説をおこなう。
成績評価の方法・観点 出席回数(7割以上の出席が必須)と授業時間内におこなう小テスト(合わせて5%)、定期試験(レポート試験により実施)(95%)による。
評価基準および方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 細胞生物学・分子生物学の基礎知識を前提とした講義である。そのため「細胞生物学I」を予め履修しておくことを強く勧める。
また、関連が深い「植物生理学I」を予め履修しておくことが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に伝えることができるのは、その回の講義内容の要点に限られる。毎回、参考書の該当する章・頁を提示するので、参考書によって復習することを希望する。
教科書
  • 特定の教科書を指定することはしない。参考書として挙げたものの中から、コメントなどを参考にして、自身の判断で必要度に見合った1冊選ぶことを強く勧める。 毎回、講義資料プリントを配布する。
参考書等
  • 植物の成長, 西谷和彦, (培風館), ISBN: ISBN:978-4-7853-5845-7
  • 植物生理学, 佐藤直樹, (裳華房), ISBN: ISBN:978-4-7853-5229-5
  • 植物生理学概論 改訂版, 加藤美砂子, (裳華房), ISBN: ISBN:978-4-7853-5239-4
  • 植物生理学概論, 桜井 英博・柴岡 弘郎・高橋 陽介・小関 良宏・藤田 知道, (培風館), ISBN: ISBN:978-4-563-07825-6
  • テイツ/ザイガー 植物生理学・発生学 原著第6版, 島崎研一郎・西谷和彦(監訳), (講談社サイエンティフィク), ISBN: ISBN:978-4-06-155621-8
  • 新しい植物ホルモンの科学 第3版, 神谷勇治・小柴共一 (編), (講談社サイエンティフィク), ISBN: ISBN:978-4-06-153452-0