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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 資源生物科学基礎実験

資源生物科学基礎実験

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 2A118 EJ81
  • U-AGR01 2A118 EJ84
  • U-AGR01 2A118 EJ78
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1 単位
授業形態 実験
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金3・4
教員
  • 資源生物科学科教員(農学研究科)
授業の概要・目的 資源生物科学実験を行うにあたって予め身につけておかなければならない基礎知識や技術について教授することを目的とする。主に実験を安全に行うための基礎知識、実験装置や実験器具の正しい使い方、レポートの作成方法などを講述し、測定、分離、顕微鏡観察そして細胞培養などの基礎実験を行う。
また、資源生物科学科の各グループの研究・学問領域と関連する学外の産業施設・研究施設を見学し、資源生物科学科と社会の繋がりを再認識する機会とする。
到達目標 3回生対象科目「資源生物科学実験及び実験法Ⅰ・Ⅱ」を履修するのに必要となる実験の基礎知識及び技術を習得する。
授業計画と内容 第1、2週は学外の産業施設・研究施設見学 を行う。
第1週(10月2日) タキイ種苗株式会社研究農場(資源植物グループ担当)、滋賀県立琵琶湖博物館(海洋生物グループ担当)
第2週(10月9日) JRA京都競馬場・乗馬センター(資源動物グループ担当)、 滋賀県立農業技術振興センター(生産環境グループ担当)
それぞれの見学先あたりバス(定員約50名)1台をチャーターして見学の送迎を行う。

第3週以降は以下の各項目について講述する。各項目には1~2週の授業をする予定である。講義の進め方については適宜、指示をして、受講者が予習および復習(レポートの作成)をできるように十分に配慮する。
(1) 資源生物科学実験を行うにあたって(2週)
実験室・実験設備の概要、安全教育(薬品の危険性、ケガ・火傷・火災への対応、廃液処理施設見学)、実験を行う際の心構え(服装、実験中の態度、整理整頓、洗浄、動物実験に関する倫理規定等)
(2) 測る(2週)
重量・容量の測定方法、溶液のpHと濃度、溶液(緩衝液)の作製
(3) 顕微鏡の使い方(2週)
ルーペと実体顕微鏡、顕微鏡の操作法
(4) 分離操作(2週)
遠心分離、クロマトグラフィー、電気泳動
(5) 大腸菌を育てる(2週)
無菌操作、大腸菌の培養
(6) レポートの書き方(1週)
レポートの構成、データ処理、図表の書き方
(7) 附属施設について(1週)
大学院農学研究科附属農場、大学院農学研究科附属牧場、フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所、フィールド科学教育研究センター紀伊大島実験所
成績評価の方法・観点 平常点により評価する(100%)。
平常点評価には、出席状況および毎回提出するレポートの評価を含む。

評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 平成26年入学以降の学生が3回生対象科目である「資源生物科学実験及び実験法I・II」を受講するにあたっては、本科目の履修が条件である。
スタート時点では実験の知識は必要ではないが、授業中必要になる知識及び技術は、授業内で適宜補足する。
授業外学習(予習・復習)等 講義に臨むに当たり予め資源生物科学基礎実験書の該当する箇所を予習しておくこと、そして毎回実験内容をレポートとしてまとめ、提出することを求める。
教科書
  • 資源生物科学基礎実験書を配布する。
参考書等
  • 特になし。