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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 微生物学

微生物学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 2A114 LJ69
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 澤山 茂樹(農学研究科 教授)
  • 田中 千尋(地球環境学舎 教授)
  • 髙野 義孝(農学研究科 教授)
  • 吉田 天士(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 微生物は、私達の日常生活に深く関わりを持ち、農学の様々な研究分野に関わる小さな生命体である。本講義では、生態環境保全に関わるとともに、農学上重要な細菌・古細菌、菌類、及び微細藻類について、基礎生物学的な視点から解説する。本講義は、資源生物科学に関わる様々な微生物の生物学的基礎知識を習得することを目的とする。
到達目標 微生物学に関する基本的事項を理解する。
授業計画と内容 第1週 微生物学の基礎と概要 (吉田)  
第2-4週 細菌・古細菌(吉田)     
・ 細菌・古細菌研究の歴史と概要
・ 細菌・古細菌の単離・同定と分類
・ 細菌・古細菌の形態、構造と増殖生理
・ 細菌・古細菌の代謝系とゲノム情報
第5-8週 菌類(田中)
・ 菌類研究の歴史と概要
・ 菌類の単離・同定と分類
・ 菌類の形態と構造
・ 菌類の増殖機構
第9-12週 微細藻類(澤山)
・ 微細藻類研究の歴史と概要
・ 微細藻類の単離・同定と分類
・ 微細藻類の形態、構造、増殖機構
・ 微細藻類の利用
第13-14週 農林水産業と微生物(高野)
・ 植物病原微生物がもたらす農業被害
・ 植物病原微生物の感染戦略
第15週 フィードバック: フィードバック期間に、メールで質問等を受け付ける。
成績評価の方法・観点 定期試験(筆記)によっておこなう。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 細胞生物学I、II、IIIを履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 細胞生物学、生化学、分子生物学等の基礎科学関連書を積極的に利用して適時予習すること。
配布資料や参考書等を用いて、講義毎に復習すること。
教科書
  • 適宜、資料を配付する。
参考書等
  • 食品微生物学の基礎, 藤井建夫編, (講談社),
  • 基礎生物学テキストシリーズ4 微生物学, 青木健次, (化学同人),
  • バイオディバーシティー・シリーズ4 菌類・細菌・ウイルスの多様性と系統, 杉山純多編, (裳華房),
  • 藻類30億年の自然史 第2版, 井上勲, (東海大学出版会),