コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 応用動物科学技術論と実習II

応用動物科学技術論と実習II

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-AGR01 4A315 PJ84
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 2 単位
授業形態 実習
配当学年 4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 松井 徹(農学研究科 教授)
  • 太田 毅(農学研究科 教授)
  • 横井 伯英(農学研究科 教授)
  • 谷口 幸雄(農学研究科 准教授)
  • 池田 俊太郎(農学研究科 准教授)
  • 大石 風人(農学研究科 助教)
  • 星野 洋一郎(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 家畜生産に関連の深い研究分野の連携により、育種、繁殖、栄養、生理および生産システムなどに関する講義と実習を行い、大動物を用いた試験研究と飼養管理の基本を習得する。
到達目標 家畜生産に関する基本的事項を理解する。
授業計画と内容 8月24日(月)~8月28日(金)に、農学研究科附属牧場(京都府京丹波町)で実施する。
実習期間中は附属牧場構内にある宿泊施設を利用する。
以下のような課題について、講義と実習を行う。
(1)家畜の生体観察ならびに測定に関する技術の習得 (横井伯英、谷口幸雄 3回)
 ウシの個体識別情報や和牛の登録制度について講義するとともに、ウシの取り扱い・特徴観察・体測定・鼻紋採取などについて習得する。
(2)家畜の繁殖技術に関する実習 (池田俊太郎 3回)
  家畜(とくに肉用牛)の繁殖や増殖をコントロールするための実用化技術の具体例として、人工授精や妊娠鑑定に関する実技と講義を行う。
(3)家畜の栄養生理に関する技術の習得 (松井 徹 3回)
  血液成分を測定することによって動物の健康状態を把握するために、肉用牛を用いて採血ならびに血漿調製法について習得するとともに、採取した血液成分の測定法を習得する。
(4)家畜の環境生理に関する技術の習得 (太田 毅 3回)
  家畜の環境変化に対する適応および代謝・免疫機能について講義するとともに、環境温度と家畜の生理機能の関係を調べるために、体温、呼吸数の測定を行う。また、ウシ乳汁中の免疫細胞の観察を行う。
(5)畜産情報の収集と統合化のためのコンピュータ実習 (大石風人 3回)
  コンピュータを用いて、肉用牛に関する飼料要求量と成長の関係、最適な飼料設計、環境問題との関係などについて明らかにするとともに、附属牧場における実際の家畜飼養と比較する。
(6)家畜の飼養管理実習および和牛生産に関する最近の話題 (星野洋一郎 15回)
  家畜の飼料給与および畜舎管理に関する実習を行う。また、和牛生産に関する最近の話題の紹介および実習を行い、畜産研究の現場への応用について理解を深める。
成績評価の方法・観点 平常点により評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 家畜伝染病に対する防疫対応の周知を図るため、7月上旬にガイダンスを行う。受講予定者は必ず出席すること。ガイダンスを無断で欠席した場合は、実習を受講できないので注意すること。
教科書
  • 適宜、資料を配布する。