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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 建築設備計画法

建築設備計画法

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科目ナンバリング
  • U-ENG24 44073 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 高野 靖(工学研究科 教授)
  • 原田 和典(工学研究科 教授)
  • 小椋 大輔(工学研究科 教授)
  • 石田 泰一郎(工学研究科 准教授)
  • 大谷 真(工学研究科 准教授)
  • 伊庭 千恵美(工学研究科 准教授)
  • 西野 智研(防災研究所 准教授)
  • 小林 陽一(非常勤講師)
授業の概要・目的 建築物には、空気調和設備・給排水設備・照明設備・音響設備をはじめとする様々な設備がある。この講義では、建築に必要な各種設備の概要を紹介し、建築設備の設計および維持管理などを含めた設備の計画法を講義する.
到達目標 建築設備の設計・維持管理など、実務を含めた建築設備計画の習得。対応する学習・教育目標:B.専門知識と基礎知識、B4.建築の環境工学的側面の理解能力.
授業計画と内容 概論(1回)
建築にはどのような設備があり、どのような考え方で設計されているのかを、建築とのかかわりという観点より概説する。特に、地球環境時代を背景とした空調設備のあり方を、ライフサイクルを考慮した省エネルギー設計の立場より捉えるとともに、建物との総合的な計画の重要性についても説明する.


照明設備の計画法(2回)
建築の照明方式や各種光源の特徴を説明し,明視性や明るさ感を考慮した照明計画について概説する。 また自然光利用による照明システムを紹介する。

電気設備の計画法(1回)
建物の受電設備や電気設備容量,幹線設備,動力・弱電設備等の基本事項について概説し,最近の発電・蓄電システムについても紹介する.

建築設備の音響計画法(3回)
建物の使用目的と規模に応じた録音・再生・放送及び拡声設備などの電気音響・情報設備計画について,室内音響との関連における明瞭性の確保,ハウリングの防止,非常用放送の注意点,建築設備からの騒音対策などに重点を置いて講義する.

防災設備の計画法(2回)
火災報知,消火,避難誘導,排煙,防火区画に関連する設備の概要を解説し,建築設計との関連を述べる.

設備の耐震設計(1回)
地震による建築設備の損傷の実態を紹介し,建築設備の耐震設計の基本的考え方を講義する.

維持管理と最適運転(1回)
建築設備の耐用年数を延ばすことがライフサイクルの立場からは大変重要であり、そのための維持保全、BEMS/HEMSを利用した保守管理のあり方と有効性、定期報告制度について説明する.

事例紹介(2回)
建築設備計画の優れた事例の解説.

講演会(1回)
建築設備に関する技術者の講演を聴講し,実務の実態を学ぶ.

学習到達度の確認(1回)
講義内容を振り返って,学習到達度の確認を行う.
成績評価の方法・観点 期末試験の成績で評価する.
履修要件 建築環境工学 I(40090), II(40100)の知識が必須である.また、建築設備システム(40180),建築光・音環境学(40320),都市環境工学(40520),建築温熱環境設計(40600)を履修済みであることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 配布資料を復習に用いること.
教科書
  • なし.講義中に適宜資料を配付する.
参考書等
  • 講義中に適宜指示する.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目