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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 行動・建築デザイン論

行動・建築デザイン論

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科目ナンバリング
  • U-ENG24 34053 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 牧 紀男(防災研究所 教授)
授業の概要・目的 行動と環境の関わりという観点から人間にとって望ましい都市・建築空間を考えるための知識を習得する。日本は自然災害が多発する国土であることから災害と人間、都市・建築という観点を中心に講述する。まず、人間ー環境系のデザインという考え方について概説し、行動の視点から建築・都市空間のあり方を考える方法について概説する。その後、災害後のすまいを事例に環境移行、災害と都市空間の関わり、災害時に利用される建築、防災のデザイン、犯罪に対して安全な空間をつくるための方法、について論述する。
到達目標 [対応する学習・教育目標] A 総合能力、A2 建築の価値を多面的に理解する能力、B 専門知識と基礎知識、B2 建築の設計・計画的側面の理解能力
授業計画と内容 行動・建築デザインとは,2回,人間-環境系のデザインの基本的な考え方について学ぶ。
災害と環境移行,3回,災害が建築・都市との関わりを理解するための基本的な考え方を学ぶとともに災害後のすまいの変遷過程を環境移行という観点から解説し、災害・人間・建築の関わりついて解説する。
災害と都市,3回,災害が都市に与える影響、さらには災害からの都市の復興について行動・建築デザインの観点から学ぶ。
災害の建築計画,2回,学校、市役所といった公共施設が災害時にどのように使われるのかについて解説し、行動・建築デザインという観点から災害時の利用も含めた空間設計のあり方について学ぶ。
犯罪と環境設計,2回,防犯のための環境設計(CEPTED)という観点から安全な都市・建築空間をデザインするための方法について解説する。
防災のデザイン,2回,アフォーダンス、リスクコミュニケーションという観点からハザードマップ・防災ピクトグラム等、防災に関わるデザインのあり方について解説する。
期末試験/学習到達度の確認,1回,講義全般のまとめと学習到達度の評価を行う。
フィードバック、1回
成績評価の方法・観点 期末試験により行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 参考文献を読んでおくこと。
教科書
  • 授業は配付プリント、及びプロジェクタによるスライドを用いて行う。
参考書等
  • 牧紀男、復興の防災計画-巨大災害に向けて-、鹿島出版会、2013 isbn{}{9784306094284} 牧紀男、災害の住宅誌-人々の移動とすまい-、鹿島出版会、2011 isbn{}{9784306094123} 林春男、牧紀男他、組織の危機管理入門―リスクにどう立ち向えばいいのか (京大人気講義シリーズ) 、丸善、2008 isbn{}{9784621079515}