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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 建築安全設計

建築安全設計

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科目ナンバリング
  • U-ENG24 44047 LJ74
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 原田 和典(工学研究科 教授)
  • 西野 智研(防災研究所 准教授)
  • 仁井 大策(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 人々の生活空間である建築物および都市には,普段は目立たないものの様々な火災安全対策が施されている.この講義においては,建築物における火災現象の基礎知識を講義し,安全な建築物を設計し維持管理するための基本的考え方を修得させる.
到達目標 火災の物理化学現象について基礎的事項を理解し、建築の安全設計へ応用する方法を身につける。
B1:科学的問題解決能力
B4:建築の環境工学的側面の理解能力
C1:建築物を実現する能力
授業計画と内容 概論(1回)
建築物における種々の事故の実態を概説し,建築物の安全設計の骨格を示す.これら事故の中で火災に注目し,都市および建築の火災の歴史を概観しながら,火災安全対策の発展過程を総括する.

火災現象の基礎知識(6回)
着火と燃焼,身近な可燃物の燃焼性状,火災プルーム,初期燃焼拡大,フラッシュオーバーと盛期火災などの建築火災における物理化学現象の基礎的事項を講述する.

建築物の火災安全設計(7回)
火災拡大を抑止のための防火区画,在館者の避難と消防活動の安全,煙制御,構造耐火設計などの建築設計に係わる火災安全上の留意事項を示し,安全計画の方法を講述する.

期末試験/学習到達度の確認(1回)
講義内容の理解度・習熟度を確認する
成績評価の方法・観点 期末試験等により行う.
履修要件 建築環境工学I(40090), 建築環境工学II(40100),建築設備システム(40180) の講義内容を修得済みであることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 配付資料や授業中に指示されるQuiz等に基づいて適切に復習すること.
教科書
  • 建築火災のメカニズムと火災安全設計, 原田 和典, (日本建築センター), ISBN:9784889101461
参考書等
  • 新版建築防火, 堀内三郎監修, (朝倉書店), ISBN: ISBN:4254266189
  • 建築火災安全工学入門, 田中哮義, ((一財)日本建築センター), ISBN: ISBN:4889101209
  • 避難安全検証法の解説及び計算例とその解説, 国土交通省住宅局建築指導課他, (井上書院),
  • 耐火性能検証法の解説及び計算例とその解説, 国土交通省住宅局建築指導課他, (井上書院),
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    該当教員:原田和典、 実務経験:(財)日本建築総合試験所1年、建設省建築研究所3年 建築構造物の火災試験および安全基準作成の経験に基づき、火災安全の考え方を包括的に講義する。

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    該当教員:西野智研、仁井大作 実務経験:(国研)建築研究所 建築の火災安全基準作成の経験に基づき、火災安全の考え方を包括的に講義する。