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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 鉄筋コンクリート構造II

鉄筋コンクリート構造II

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科目ナンバリング
  • U-ENG24 34037 LJ74
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 西山 峰広(工学研究科 教授)
  • 谷 昌典(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 鉄筋コンクリート建物の終局強度型設計法および設計に必要な構造部材の終局強度と限界変形予測手法を構成材料の力学的特性に基づいて講述する。また、鉄筋コンクリート構造の一種で、大スパン構造に適したプレストレストコンクリ-ト構造の原理、特徴および基本的力学理論について講述し、その設計法を修得させる。適宜演習を課す。
到達目標 C.実践能力、C1.建築物を実現する能力
鉄筋コンクリート造建物の終局強度型設計法を理解し,設計に必要な構造部材の終局強度と限界変形を,構成材料の力学的特性に基づいて評価する方法を習得する。また,プレストレストコンクリ-ト構造の基本的力学理論を理解し,その設計法を修得すること。
授業計画と内容 壁の設計,3回,壁の構造性能評価法と設計法について解説する。
RC建物の終局強度型設計法,3回,荷重係数法に基づくRC建物終局強度型設計法の考え方、終局強度型設計に必要な部材の終局強度および変形特性予測手法、柱梁接合部等の部材接合理論について講義する。
プレストレストコンクリ−ト構造,6回,プレストレストコンクリ−トの発明とその基本原理、その後の歴史的展開、ポストテンション法およびプレテンション法の説明と各々の特徴につき講義する。また、材料特性、プレストレス鋼材定着部設計、自重・積載荷重およびプレストレスの複合応力下での断面応力算定法、プレストレスロスの算定法および長期荷重に対する設計法につき講義する。さらには、プレストレストコンクリート構造の構造設計に必要な、部材曲げ終局強度、部材変形能力、せん断終局強度および履歴復元力特性の特徴につき講義する。
コンクリート系構造の過去の地震被害と教訓,2回,過去の地震によって被害を受けた、RC建物の調査結果から得られた教訓に基づき、耐震設計で留意すべき点について講義する。
プレストレストコンクリート梁の載荷実験,1回,プレストレストコンクリート梁に荷重を加える載荷実験を行い、ひび割れ性状、曲げ破壊性状、部材変形能力、履歴復元力特性などについて把握する。また、講義で学んだ理論を適用し、実験結果と計算値との比較検討を行う。
成績評価の方法・観点 平常点評価(20点)と期末試験成績(80点)を総合して評価する
履修要件 鉄筋コンクリート構造Iを履修し、その内容を理解していることが必要
授業外学習(予習・復習)等 なし
教科書
  • 鉄筋コンクリート構造(第3版) - 理論と設計, 谷川、小池、中塚、西山、畑中, (森北出版), ISBN:9784627550834
参考書等
  • プレストレストコンクリート工学会「フレッシュマンのためのPC講座」 R. Park and T. Paulay「Reinforced Concrete Structures」John Wiley and Sons, Inc. isbn{}{0471046558}、 六車煕「プレストレストコンクリート」コロナ社 isbn{}{4339051446}、 日本建築学会「プレストレストコンクリート設計施工規準・同解説」 isbn{}{4818905100}、 エース「鉄筋コンクリート構造」、渡邉史夫、窪田敏行 共著 朝倉書店(エース建築工学シリーズ) isbn{}{4254268645}
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目