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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 建築構造解析

建築構造解析

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科目ナンバリング
  • U-ENG24 34034 LJ74
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 金子 佳生(工学研究科 教授)
  • 竹脇 出(工学研究科 教授)
  • 丸山 敬(防災研究所 教授)
授業の概要・目的 建築構造設計に使用される有限要素法をはじめとする様々な構造解析手法、建築架構とその構成要素の動力学的性状、平面板の力学的性状と設計法およびについての初等的な概説を行う。
到達目標 構造解析手法の基礎と応用、動力学の基礎理論およびの平面板の基礎理論を修得する。  
教育目標は、専門知識と基礎知識などを修得する。  
到達目標は、学科で掲げる学習・教育目標の中の、 C.実践能力、 C1.建築物を実現する能力である。
授業計画と内容 構造設計と構造解析手法,6回,建築構造設計において活用される構造解析手法の基礎と応用について、講述する。最初に、実際の建築物の設計事例を通して、建築構造設計に使用される有限要素法をはじめとする、様々な構造解析手法の特徴について紹介する。次に、そのなかから、有限要素法を取り上げ、その基本となる理論とその応用、特に解析精度と実際の建築構造設計における活用法について説明する。さらに、実際の構造設計に必要な力学モデルの構築とその活用法について概説する。
建築振動解析,4回,建築物の振動解析に必要な振動論の基礎について解説する。次に、外力が作用する場合の建築物の強制振動について,正弦波外力の場合を例にとり解説する。また,建物に実際に加わる外力として地震動,風圧力等を例にとり,不規則波外力の性質について解説する。その後,不規則波外力が加わる場合の強制振動の取り扱いについて解説する。さらに、連続体である梁などの振動についても解説する。
平面板構造の理論,4回,壁や床など平面板構造要素の力学理論、解析法、設計法について講述する。面内変形を受ける平面板の線形支配方程式を平面応力の仮定の下で誘導し、フーリエ級数による解の誘導法を紹介する。次に、面外曲げ変形を受ける平面板の支配方程式を法線保持の仮定に基づき誘導し、数例の解法について概説する。さらに平面板要素の設計の基本的考え方や実際の建物における利用法などについても解説する。
期末試験/フィードバック,1回。
KULASIS上に模範解答例を掲載する等のフィードバックを行う。
成績評価の方法・観点 期末試験により、成績評価し、学修達成度を確認する。
履修要件 建築構造力学I, II, III
授業外学習(予習・復習)等 講義時間中に指示する。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目