コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 建築学科 建築生産II

建築生産II

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG24 34028 LJ74
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 金多 隆(工学研究科 教授)
  • 西野 佐弥香(工学研究科 准教授)
  • 木内 利夫(非常勤講師)
授業の概要・目的 建築生産プロセスを構成する計画・管理技術,マネジメント技術の体系と手法について解説する。また,建築作業所における施工管理や施工技術とそのシステム化,情報化について,最新の動向を交えながら解説する。
到達目標 工事監理や施工管理に関わる基礎的知識を修得する。
学科で掲げる学習・教育目標の中の,C.実践能力-C1.建築物を実現する能力
授業計画と内容 第1回 建築生産計画・管理の概論
 完成設計図書に基づいて建築物ができるまでの一連の活動をビジュアルに把握する。【7章】
第2回 施工計画
 総合仮設計画について講述する。また、生産計画の位置づけと性格、設計・施工図書、構工法選択についても講述する。【7章、8章】
第3回 品質管理(1)
 TQC、ISO9000、PL法、公共工事品質確保促進法などによる品質保証について講述する。【10章10.1】
第4回 品質監理(2)
 品質確保のしくみの国際比較を行う。【10章10.1】
第5回 工程管理
 スケジュール計画と監理について講述する。【10章10.2】
第6回 安全管理
 労働安全衛生法、建設労働について講述する。【10章10.3】
第7回 予算管理
 工事の進捗管理や工事予算の管理方法について講述する。【10章10.4】
第8回 環境管理
 地球環境問題と環境負荷低減、解体と建設廃棄物について講述する。【10章10.5】
第9回 調達・情報管理
 調達システム,VEなど,マネジメント上の諸問題について講義する。また,諸外国のマネジメントの原理,実態についても講述する。【10章10.6-10.8】
第10回 施工管理
 建設業の現状と課題、建築生産の流れを概観する。【9章】
第11回 各種工事と施工管理(1)
 仮設工事、地下工事、土工事【11章】
第12回 各種工事と施工管理(2)
 躯体工事【11章】
第13回 各種工事と施工管理(3)
 仕上工事、設備工事【11章】
第14回 各種工事と施工管理(4)
 維持管理とコンバージョン【11章】
※第10回~第14回は、木内講師の担当
第15回 期末試験/学習到達度の評価
第16回 フィードバック
成績評価の方法・観点 【評価方法】
期末筆記試験の成績(80%) 平常点評価(20%)
平常点評価には、授業やフィールドワーク(現場見学等)への参加状況、講義ごとに課す小レポートの評価を含む。
【評価方針】
到達目標について、工学部・工学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 建築生産Ⅰの講義内容を修得していること。
授業外学習(予習・復習)等 教科書を予習、復習に用いること。
教科書
  • 建築生産(改訂版), 古阪秀三, (理工図書), ISBN:9784844608639
参考書等
  • 施工がわかるイラスト建築生産入門, 日本建設業連合会, (彰国社), ISBN: ISBN:978-4-395-32100-1