コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工学部共通型授業科目 GLセミナーII(課題解決演習)

GLセミナーII(課題解決演習)

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG20 22501 SJ77
開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 1 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中 金曜日5限
教員
  • 金子 健太郎(工学研究科 講師)
  • 太田 寛人(工学研究科 講師)
授業の概要・目的 社会が京大生に求める能力は、主に「各専門分野に関する深い知識」と「自ら課題を見いだし解決への道筋を提示する能力」です。しかし残念ながら、後者は大学生活の中で身につける事は難しいです。
 そこで本授業では、合宿研修(1泊)を含むグループワークにより、自分たちで発案した事業に対する企画書を作成する「演習」によって、企画立案力・課題解決力の育成を目指します。演習を行う前に、実社会において企画立案に携わっている最前線の研究者に講演してもらいます。
合宿研修では、

大嶋光昭特命教授(パナソニック(株)ESL研究所 所長)
https://hillslife.jp/learning/2018/05/06/new-perspective6/
西本清一名誉教授(京都高度技術研究所 理事長)
https://www.astem.or.jp/about/researcher/nishimoto
對馬哲平特命講師(ソニー(株))
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/Jobs/newgrads/business/sap/tsushima.html
青山秀紀氏(パナソニック(株))
https://scholar.google.com/citations?user=pgHBLQcAAAAJ
阪田隆司氏(パナソニック(株)、データサイエンティスト、Kaggleの「Grandmaster」)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/21/news104.html

など、第一線で活躍されている民間の研究・開発者をゲストとして迎え、社会を変える発明がどのような発想から生まれるか紹介してもらいます。特に大嶋先生は、 iPhone にも搭載されているカメラの手振れ補正や5G携帯の超低遅延通信などの基本特許を考えられた、「日本の代表的発明家10 名」に選ばれている研究者です。さらに任天堂Wiiの海賊版防止や日米欧のデジタルTV放送規格、IoT家電を発明された多分野型発明者として有名です。

工学部2回生以上を対象とします。本セミナーの単位数は1ですが、卒業に必要な単位として認定されるか否かは、所属学科によって異なります。必ず所属学科事務室で確認して下さい。また、合宿研修(1泊:費用不要)を行いますので、合宿までに学生教育研究災害傷害保険に加入している必要があります。
到達目標 課題の抽出・設定から社会的価値の創出を視野に入れた課題解決の提案まで、グループワークを通じて企画立案能力を養う事を目標とします。
授業計画と内容 オリエンテーション,1回,授業の概要とスケジュールを説明し、グループを編成します。
レクチャー,2回,有識者による特別講演を実施します。
グループワーク,3回,課題設定と問題抽出、ならびに資料収集とグループワークを行います。
合宿,7回,討議形式による集中的なグループワークを通じて、課題解決に向けた提案を企画立案し、報告書原案を作成するとともに、2~3回のプレゼンテーションを実施します。
予備検討会,1回,予備検討会を実施し、ディスカッションを行います。
成果発表会,1回,最終プレゼンテーションおよびレポート提出を行います。
成績評価の方法・観点 合宿への参加を必須とします。報告会を開催し、グループ討議形式による課題の抽出と設定能力、目標達成に向けた解決策の提案能力を、提案内容のプレゼンテーションおよび提出されたレポートにより総合的に評価します。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指定します。
教科書
  • 必要に応じて指定します。
参考書等
  • 必要に応じて指定します。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    合宿研修によってグループワークを実施し、企画立案力・課題解決力を育成すると共に提案書の内容について素案から完成版に至る各段階での口頭発表を通してプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を強化する

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    大企業に所属しながら技術革新・製品開発の現場で活躍する実務者を講師として招き、新規技術の着想法、製品化等の出口戦略等を通じて、課題解決に必要な幅広い視野、柔軟な発想法を獲得します。