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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 資源工学基礎実験

資源工学基礎実験

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33220 EJ77
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 実験
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木3・4・5
教員
  • 塚田 和彦(工学研究科 教授)
  • 三ケ田 均(工学研究科 教授)
  • 楠田 啓(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 奈良 禎太(工学研究科 准教授)
  • 石塚 師也(工学研究科 助教)
  • 日下 英史(エネルギー科学研究科 助教)
  • 徐 世博(工学研究科 助教)
  • 武川 順一(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 電気計測と力学計測に関する基礎的な実験と資源工学に関係した応用的な実験を自ら行いながら,測定の基本的事項,計測機器の原理と取扱い方法,データ採集と解析の方法などについて学ぶ。地球工学科資源工学コース3回生全員の履修を前提とし,2~3人の計12班に分かれて実験を行い,実験内容・結果・考察をまとめてレポートとして提出する.
到達目標 資源工学分野の種々の実験を行うために必要な計測に関する基本的な知識と技術の習得を目的とする。
授業計画と内容 第1回 準備教育
実験の内容と実施に関するガイダンス 実験に当たっての準備教育 ・実験ノートとその使い方,レポートの書き方などの説明
第2~4回 基礎実験 1
「電気計測の基礎/CRフィルタ」
・ 基本的な電気計測器(デジタルマルチメータとオシロスコープ)の使い方を習得する.
・ CRフィルタ回路を題材として,測定系の持つ周波数特性について理解を深める.
第5~7回 基礎実験 2
「ひずみ計測/片持ち梁のたわみ振動」
・ 抵抗線ひずみゲージを用いたひずみや力の計測の原理と方法について学ぶ.
・ ブリッジ回路,オペアンプによる増幅回路を実際に組み立て,片持ち梁の振動計測を行う.
第8~14回 応用実験
下記の3つの分野,各2つずつの実験を行い,資源工学における実際的な計測技術に触れる.
1-1) 円孔まわりのひずみ計測と応力解析
1-2) 弾性波伝播速度の測定(超音波パルス法)
2-1) 地震波を用いた屈折法の室内実験
2-2) 室内模型によるウェンナー法電気探査実験
3-1) 浮遊選別基礎実験 3-2) 化学機器分析実験

フィードバック:
各実験ごとのレポートの作成を通じて,各自で学んだことの復習を行なう。
成績評価の方法・観点 実験項目ごとにレポートを課す。実験への取り組みの度合い(40%)とレポート(60%)で100点満点の素点で成績評価する.
履修要件 「物理学基礎論A,B」「振動・波動論」「一般力学」「構造力学Iおよび演習」「物理探査学」などの講義を履修しておくことが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 第1週の予備教育以降は,履修者が12の班に分かれて,各班とも10週にわたり,合計で14週分に当たる時限数をかけて実験を行う。
実験を行わない週は,データ整理やレポート作成に充てるものとする。
教科書
  • その都度プリントを配布する.
参考書等
  • 「電気電子工学実験A」テキスト, 京都大学工学部電気系教室編, ISBN: ISBN:BB02164459
  • はじめての計測工学, 南茂夫他, (講談社サイエンティフィク), ISBN: ISBN:9784061565111