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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 海岸工学

海岸工学

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33186 LJ73
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 後藤 仁志(工学研究科 教授)
  • 原田 英治(地球環境学舎 准教授)
  • 五十里 洋行(工学研究科 助教)
  • 清水 裕真(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 海岸工学の基礎的事項(海浜変形、漂砂、海浜流、海の波の変形・予知、不規則波、津波、高潮、潮汐、波の力)に関して述べる。さらに、海底地盤の波浪応答や海岸生態系に関しても言及し、最近の海岸に関する社会問題についても技術者倫理を含めて紹介する。特に、海岸域の物理環境を強く支配する漂砂現象に関しては、河川域の流砂現象と併せて体系的に講述する。
到達目標 安全かつ快適な海岸環境の設計に不可欠な海域の水理現象の基礎事項を理解する.
授業計画と内容 概説【1回】
海岸工学について概説し、海岸侵食など海浜変形の実態について述べる。
微小振幅波理論【2回】
波の理論の基礎である微小振幅波の特徴とその適用性について述べる。
波浪統計・波浪 変形【2回】
波波の発生、発達機構を説明するとともに、不規則な波の工学的扱いについて述べる。海岸付近での海の波の水深変化による変形機構を説明する。
海岸構造物に作用する波力【1回】
海岸構造物に作用する波の特徴とその波力の算定式および捨石の安定性について述べる。
海岸構造物の設計(演習)【1回】
海岸構造物に作用する波の特徴とその波力の算定式および捨石の安定性に関する演習を実施する。
海岸構造物の数 値設計入門【1回】
構造物による波の変形、構造物に関係する外力評価に関する最先端の数値シミュレーション手法について述べる。
移動床水理学【4回】
移動床水理学(基礎理論、河床変動計算、底質土砂輸送機構、土砂輸送の非平衡性)について述べる。
海浜流 / 漂砂と海 浜変形【1回】
波浪によって生じる海浜流および海浜変形機構について概説する。
津波・高潮・沿岸防災と避難計画【1回】
津波、高潮の特徴について概説する。また、津波時の避難行動および避難計画について概説する。
学習到達度の確認【1回】
学習到達度を確認する。
フィードバック
成績評価の方法・観点 成績評価は期末試験によって行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業後に復習すること
教科書
  • 必要に応じて資料配布