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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 社会基盤デザインI

社会基盤デザインI

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 23181 LJ73
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 宇野 伸宏(工学研究科 教授)
  • 杉浦 邦征(地球環境学舎 教授)
  • 戸田 圭一(経営管理大学院 教授)
  • 高井 敦史(地球環境学舎 准教授)
  • 原田 英治(地球環境学舎 准教授)
授業の概要・目的 土木工学は、広く社会に役立つ工学を学ぶ学問分野である。「住みやすくて便利な都市」、「安全に暮らせる国土」、「環境に配慮した地球社会」、「資源・エネルギーを基礎とした持続的文明」を築いていくためには、様々な科学技術と知識が必要となる。社会基盤デザインでは、生活を支える社会資本整備や防災・減災、環境創造に関する技術と知識の体系である土木工学をわかりやすく説明し、専門分野を学ぶための導入とする。具体的には、土木工学を構造工学系、水工学系、地盤工学系、計画学系の4つの分野に分け、それぞれの分野における教員および外部からの講師のリレー形式で講義または演習をおこない、技術者倫理の学習を含めて土木工学とは何かを具体的に理解していく。
到達目標 土木工学が、生活を支える社会資本整備や防災・減災、環境創造に関する技術と知識の体系であることを理解する。
授業計画と内容 社会基盤デザイン概説,2回,本講義のガイダンスを行う。次に、最近の話題を交えて土木工学の対象分野を説明し、土木工学が生活を支える社会資本整備や防災、環境創造に関する技術と知識の体系であることを理解するための導入とする。また、先人の業績(土木遺産)や事例分析を通して、土木技術者の倫理について解説する。
構造工学系に関する講義,3回,社会基盤構造物の歴史を踏まえ、地震等の自然災害への対応や新たな技術・研究内容の紹介、他分野との連携など、主に構造分野の視点から土木工学の本質を探る。
水工学系に関する講義,3回,私達の重要な生活空間である都市域での水害とその対応策について、具体例をあげながら解説する。身近な町である京都の河川とその水害の危険性についても解説を加える。
地盤工学系に関する講義,3回,社会基盤整備を支える地盤の成り立ち、地盤災害への対応、地盤環境の保全と新たな創生法、地盤を扱う分野と社会との関わりについて具体例を照会しながら説明する。
計画学系に関する講義,3回,社会基盤施設のアセットマネジメントならびに交通渋滞・都市内物流問題へのソフト的方策を通して、土木技術者の社会基盤のデザイン・マネジメントにおける役割について解説する。
学習到達度の確認・フィードバック,1回,本講義の内容に関する到達度を確認する。
成績評価の方法・観点 成績評価は各講義ごとに出されるレポート(平常点を含む)と期末試験を総合的に勘案して行う。レポート50点、期末試験50点、合計100点満点とする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各教員別に講義時に伝える。
教科書
  • 必要に応じて印刷物を配布する。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    (株)ニュージェックで8年半 水工技術者として勤務

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    実務に関連した授業内容 実河川の整備や都市の水害対策などを講義