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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 地殻海洋資源論

地殻海洋資源論

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33159 LJ28
  • U-ENG23 33159 LJ77
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 馬渕 守(エネルギー科学研究科 教授)
  • 楠田 啓(エネルギー科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 1)われわれが利用しているエネルギー資源、金属資源の現状と将来を理解する。
2)地殻中に存在する資源・エネルギー(陸資源)と、海洋から得られる資源エネルギー(海洋資源)の双方について、資源の分類、鉱床の成因、形態、構造、分布、需給動向などを学ぶ。
到達目標 講義で得られた知識をもとに、地球規模での資源・エネルギーの安定供給を考察していく。
授業計画と内容 陸上の金属資源,<第1~2回>,地殻中に存在する金属資源として代表的な正マグマ鉱床、熱水鉱床、堆積鉱床について、プレートテクトニクスと鉱床、鉱床の分類、形態と構造、需給動向などについて述べる。
陸上の炭化水素資源,<第3~4回>,石油、石炭、天然ガス鉱床の根源物質、形成過程、埋蔵量などについて述べる。
地熱資源,<第5回>,地殻における地熱資源の分布、熱水型の分類、地熱資源の評価について講述する。
バイオマスエネルギー,<第6~8回>,バイオエタノール、バイオディーゼル、メタン発酵など、バイオマスエネルギーの現状と将来について述べる。
海底の金属鉱物資源,<第9回>,深海底鉱物資源のマンガン団塊、コバルト・リッチ・クラスト、海底熱水鉱床などについて述べる。
海底の炭化水素資源,<第10~11回>,メタンハイドレート、海洋石油・天然ガスなど、海底に存在する炭化水素資源について述べる。
海水溶存資源,<第12回>,海水に溶存する資源について、資源量、抽出法などについて述べる。
海洋のエネルギー資源,<第13回>,潮汐、波浪、温度差、洋上風力発電など、海洋におけるエネルギーの利用について述べる。
海洋開発と種々の課題,<第14回>,海洋開発にともなう種々の制約、国際的な位置づけなど、さまざまな課題を述べるとともに、将来の展望を講述する。
<<期末試験>>学習到達度の確認,1回,筆記試験により学習到達度の確認を行う。
フィードバック,<第15回>,講義内容全般を振り返るとともに、筆記試験内容をフィードバックする。
成績評価の方法・観点 成績評価は試験によって行うが、授業への参加状況も参考にする。
履修要件 2回生配当科目「資源エネルギー論」を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に配布するプリントは要点をまとめたのもであるので、授業中に説明したことを必ず追記し、復習すること。
教科書
  • 講義時に、必要に応じ適宜講義プリントを配布する。