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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 資源工学材料実験

資源工学材料実験

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33157 EJ77
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1 単位
授業形態 実験
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4
教員
  • 馬渕 守(エネルギー科学研究科 教授)
  • 奈良 禎太(工学研究科 准教授)
  • 袴田 昌高(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 浜 孝之(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 石塚 師也(工学研究科 助教)
  • 陳 友晴(エネルギー科学研究科 助教)
授業の概要・目的 岩石及び金属材料の機械的特性と微視的特徴を知るための材料実験及び材料の組織観察を実施する。この実験を履修することにより,岩石及び金属材料の機械的特性の測定方法,組織観察の方法,測定や観察に係る機器の使用方法を習得することができる。
到達目標 この実験では,岩石のヤング率,ポアソン比,一軸圧縮強度,引張強度を評価し,岩石の破壊条件を決定できるようになること,顕微鏡を用いて岩石及び金属の組織観察が出来るようになること,金属材料の降伏応力や引張強さ,加工硬化係数といった機械的特性を評価できるようになることを目標とする。
授業計画と内容 全体説明,1回
授業の目的,授業計画,安全のための諸注意,班分けなどの全体説明を行う。

岩石の材料試験と破壊条件,4.5回
岩石材料試験の概要,ヤング率,ポアソン比の求め方,一軸圧縮強度,引張強度の求め方について解説する。また,各班毎に岩石試験片を作成することから始め,岩石の一軸圧縮試験とひずみゲージによるひずみ計測,岩石の引張試験(圧裂試験),ヤング率とポアソン比の評価,破壊条件の決定を行う。

金属材料の引張試験と機械的特性,4.5回
金属材料の試験法の概要について解説する。また,鋼材・アルミニウム合金材の一軸引張試験を行い,応力−ひずみ曲線の算出と機械的特性の評価・解析を行う。

金属,岩石の組織観察,4.5回
金属および岩石の組織観察についてその手法と使用する顕微鏡の使用法について解説する。
金属組織観察については,班毎に試験片の研磨・腐食を行い,結晶粒等の組織観察を行う。また,岩石の組織観察については,偏光顕微鏡の原理・使用方法を習得し,各人が偏光顕微鏡を用いて岩石・鉱物の観察を行うとともに,その観察結果について考察を行う。

フィードバック,0.5回
実験内容やレポート内容について質問を受け付ける。質問ががある場合は担当教員まで連絡する。
成績評価の方法・観点 実験は,班ごとに行い,各テーマごとに実験レポートを課す。成績評価は,実験に対する取り組み姿勢50%,実験レポート50%を基本として行う。
履修要件 「資源工学基礎実験」を履修していることが望ましい。また,同時期に開講している資源工学コースの「資源工学フィールド実習」,「岩盤工学」,「材料と塑性」を履修することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 毎回出席し,各担当で出される課題に取り組み,レポートを提出することが求められる。
教科書
  • 必要に応じてプリントを配布する。