コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 環境工学実験1

環境工学実験1

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG23 33141 EJ14
  • U-ENG23 33141 EJ73
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 3 単位
授業形態 実験
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4・5
教員
  • 藤井 滋穂(地球環境学舎 教授)
  • 田中 周平(地球環境学舎 准教授)
  • 西村 文武(工学研究科 准教授)
  • 日髙 平(工学研究科 講師)
  • 中田 典秀(工学研究科 講師)
  • 原田 英典(アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授)
授業の概要・目的 生物学的(検鏡,細菌試験)および化学的(無機・有機)水質指標に関する基礎的水質試験を実施し,上下水道および水質汚濁に係わる定量的な分析手法を体得させる。さらに,環境工学に関連の深い物理的,化学的,生物学的な諸プロセスとして,散気方式による酸素供給能をガス流量との関係から求める実験や,基質除去特性を把握するためにグルコースを基質とする大腸菌培養実験を課する。
到達目標 学習目標は,概要で挙げている実験内容を理解し,自ら説明や解析ができるようになることである。
授業計画と内容 基礎説明・レポート指導(4回):調査,単位,計量,データ処理の説明の後,天秤の操作を習得し,実験のための試薬を分担作成する。さらに実験ごとに提出するレポート作成指導を通じて,技術レポート作成の基本的事項を体得する。

無機・有機指標(6回):,水試料のpH・アルカリ度,アンモニア性窒素,吸光度・リン,SS・蒸発残留物量の測定を実習により習得する。生物化学的酸素要求量(BOD),化学的酸素要求量(COD)の測定を通して水環境試料中の有機物濃度を把握する。

生物指標(2回):湖沼に棲息する生物を顕微鏡によって観察し,湖沼の汚染度を検討するとともに,細菌汚染を知るための一般細菌および大腸菌群の試験方法を習得する。

環境プロセス(2回):散気方式による酸素供給能を,ガス流量との関係から実験的に検討する。また,グルコースを基質とする大腸菌培養実験により,基質除去反応速度等の基質除去特性を把握する。

フィードバック授業(1回):学生の理解度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 平常点40%,およびレポート60%で成績評価を行う。
履修要件 水質学を同時に受講するのが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 予習は必要としない。実験後ただちにレポートの作成に取り掛かること。レポート提出期限は1週間以内。
教科書
  • 実験指導書を配布する。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    日高:国研法人土木研究所に約4年勤務。 中田:国研法人土木研究所に約5年勤務。下水処理過程における微量汚染物質の挙動について研究。

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    実際の(下)水処理を想定した管理・監視方法について実習した。