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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 都市・地域計画

都市・地域計画

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科目ナンバリング
  • U-ENG23 33045 LJ73
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 大庭 哲治(経営管理大学院 准教授)
  • 松中 亮治(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 都市計画のプロセスについて概説するとともに、都市施設計画、土地利用施策、交通施策等について論じ、さらに、土地利用・交通・環境保全・都市経済などの基礎理論とモデルについて講述する。
到達目標 都市計画の基礎知識を習得することおよび都市問題の構造について理解すること。
授業計画と内容 都市地域計画序論:第1回
都市・地域の理念と諸問題を示し、計画の社会的背景と必要性について述べる。特に、国際化・高齢化、環境問題への対応など都市の将来にとって考慮すべき重要な視点について解説する。

都市計画の基本施策:第2回~第3回
都市計画の基本的考え方および都市計画区域、市街化区域、市街化調整区域、用途地域等の基礎的施策について、京都における事例を挙げつつ解説する。

土地利用計画・地区計画:第4回~第5回
土地利用計画の意義と内容、計画制限等について概説する。また、都市づくりの基本施策となっている土地区画整理事業、市街地再開発事業、地区計画等のほか、歴史環境・自然環境の保全施策について、京都における事例を挙げつつ解説する。

都市モデルと理論:第6回~第7回
人口予測・移動モデル、経済循環・基盤モデル、土地利用モデル等の都市モデルについて解説する。

環境問題と都市システム:第8回~第10回
環境問題、地球環境、都市環境の今日的な課題と環境経済学的視点からの計画策定のための要件について述べる。特にそれらの基礎となる外部不経済の理論等については詳述する。

都市計画の制度と財源:第11回~第12回
都市計画によって実現される社会的便益について解説するとともに、受益と負担の関係に着目しながら、都市計画の制度と財源に関する基礎的な理論について述べる。

都市交通施策:第13回~第14回
都市づくりの視点からみた都市交通政策について解説する。特に、環境・エネルギー問題を踏まえて都市が持続的に活力を維持していくために考慮すべき交通施策の方向性について述べる。

《期末試験》

フィードバック:第15回
講義全体を総括し課題を整理する.
成績評価の方法・観点 平常点評価・レポート・期末試験を勘案して行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各回の講義について復習は必須である。
参考書等
  • 都市経済学, 金本良嗣著, (東洋経済新報社), ISBN: ISBN:9784492813034