コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 地球工学科 環境生物・化学

環境生物・化学

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG23 23015 LJ15
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 清水 芳久(工学研究科 教授)
  • 松田 知成(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 本科目では環境科学・工学を学ぶ上で必要不可欠な、基礎的な化学と生物の習得を目的とする。講義は2部構成になっており、前半では化学的内容、後半は生物的内容となっている。前半では水環境で重要な化学指標、酸塩基平衡反応の解法、水環境を制御する方法などについて解説する。後半では、脂質、タンパク質、核酸などの主要な生体分子の構造、セントラルドグマ、呼吸の仕組みなどについて解説する。
到達目標 環境科学・工学を学習・研究するうえで必須の基礎知識を習得する。
授業計画と内容 水環境中における化学指標等について,1回,pH、濃度と活量および活量係数、酸・塩基の定義について解説する。

水環境中の酸・塩基問題の解法について,3回,酸と塩基の平衡、対数濃度図とプロトンコンディション、炭酸系(閉鎖系と開放系)、などについて解説する。

水環境を制御する方法について,2回,アルカリ度と酸度、沈殿生成と対数濃度図、などについて解説する。

中間試験,1回,講義の第7回目は中間試験を実施する。

細胞と生体分子の構造,2回,細胞の構造と、重要な生体分子、脂質、タンパク質、核酸の化学構造について解説する。

セントラルドグマ,3回,DNA複製、転写、翻訳という、生物学のセントラルドグマについて解説する。

呼吸のしくみ,2回,最も基本となる酸素呼吸について解説するとともに、環境微生物の様々な呼吸様式を紹介する。

学習到達度の確認,1回,講義内容の理解度等に関し確認する。質問等も受け付け、回答する。
成績評価の方法・観点 主として中間試験と定期試験の合計点をもって成績を評価する。中間試験を受験しないものは不合格となるので注意すること。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習・復習のためのレポートを適宜出題する。 当科目は暗記すべきことが多く、試験は一夜漬けでは対応できないので、レポートでしっかり復習することが重要である。
教科書
  • Essential細胞生物学(原書第4版), Bruce Alberts, (南江堂), ISBN:978-4524261994