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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 エネルギー応用工学設計演習・実験2

エネルギー応用工学設計演習・実験2

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35159 SJ28
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 3 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4・木3・4
教員
  • 奥村 英之(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 安部 正高(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 蜂谷 寛(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 池之上 卓己(エネルギー科学研究科 助教)
  • 今谷 勝次(エネルギー科学研究科 教授)
  • 今寺 賢志(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 小川 敬也(エネルギー科学研究科 助教)
  • 柏谷 悦章(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 木下 勝之(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 長谷川 将克(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 林 潤(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 堀部 直人(エネルギー科学研究科 助教)
  • 松本 一彦(エネルギー科学研究科 准教授)
  • 三宅 正男(エネルギー科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 エネルギー応用工学の基礎的および発展的事項として,状態図と熱力学,結晶材料の変形と強度,水素エネルギーシステムおよび熱移動と拡散のテーマについて実験,演習を行う.
到達目標 エネルギー応用工学設計演習・実験1に引き続き,エネルギーの応用に関する基礎的技術を設計演習および実験を通して修得する. エネルギー応用工学の基礎的事項である材料科学分野,機械工学分野,エネルギー化学分野について必要な物理的,化学的実験の基本操作を習得し,実験結果の解析,演習を行う.
授業計画と内容 結晶材料の変形と強度,6回,
・引張試験を通して金属材料の変形と強度・延性・破壊におよぼす結晶構造・変形温度・変形速度の影響を観察し,材料の変形と強度に関する基礎的事項を理解する.

相変態と組織,6回,
・高強度材料であるFe-C合金を用い,高温からの冷却速度と変態組織との関係を光学顕微鏡観察・硬度測定により調べ,強靱な材料を生成する相変態機構と状態図に関する理解を深める. ・冷間加工による高強度化と,材料の熱による軟化現象を調べる.

水素エネルギーシステム,6回,
・太陽電池発電,水電解・水素製造,燃料電池発電を実際に行うことにより,それぞれの原理および特性を学ぶと共に,水素エネルギーシステムの概念を理解する.

熱移動と拡散,6回,
・2元系溶体の相変態である食塩水の凝固の実験により,相変態が熱伝導に支配されて進行する過程を観察,解析する. ・気相中における濃度勾配下の拡散の実験により,拡散現象の基礎であるフィックの第1法則を理解する. ・2種の金属の拡散対を用いた相互拡散の実験により,固体結晶中の原子移動の速さを調べる.

先進的な実験機器装置類の見学,1回,
エネルギー応用工学コースの研究室が所有する先進的な実験機器装置類を見学し、最新の研究動向について学修する。
成績評価の方法・観点 本演習・実験の成績は以下の条件を満たした上で各テーマの成績の平均点で評価される.
•成績評価の条件
  1. 全ての実験への出席
  2. 全ての実験で課されるレポートの提出
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 テキストをあらかじめ予習し,実験内容を把握しておくこと. 各実験の基礎的な原理について,各自復習を行うこと.
教科書
  • エネルギー応用工学設計演習・実験1の初回ガイダンスで配布するテキストを使用する.
参考書等
  • 特になし