コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 エネルギー化学1(エネ原)

エネルギー化学1(エネ原)

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG25 35139 LJ76
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 萩原 理加(エネルギー科学研究科 教授)
授業の概要・目的 エネルギーの変換と利用について、化学の立場から理解するための基礎となる量子化学、固体化学、物理化学について述べる、特に化学結合や構造、反応のエネルギー論について詳述する。
到達目標 エネルギーの変換と利用について、化学の立場から理解し、考察できる能力を身につける。
授業計画と内容 原子の構造,2回,原子軌道、オービタル、多電子原子の電子構造、原子半径、イオン半径、ランタニド収縮、イオン化ポテンシャル、電子親和力、電気陰性度など、化学結合や反応のエネルギー論を理解する上で必要な基礎知識を修得させる。
固体の構造,3回,結晶格子、結晶の対称性、最密充填構造、金属単体、合金、金属間化合物、イオン結晶、共有結合性結晶など、無機固体化学の基礎知識を修得させる。
固体のエネルギー化学,2回,イオン半径、配位数、格子エネルギーなどがイオン結晶の構造に影響を及ぼす諸因子について述べる。また固体を含む化学反応の熱化学について論ずる。
分子の構造と化学結合,3回,ルイス構造、共鳴構造、原子価結合理論、分子の形とVSEPR理論、混成軌道、分子軌道、結合距離、結合半径、結合エネルギーなど、化学結合およびそのエネルギー論について論ずる。
分子の対称性,2回,対称操作と対称要素、分子点群について概説し、分子軌道や分子振動、振動スペクトルへの応用について論ずる。
酸と塩基,2回,Bronsted酸塩基、Lewis酸塩基などの酸塩基の理論、および酸塩基反応、溶媒効果などについて論ずる。最終回(15回)にフィードバックを行い、学習到達度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 出席状況、演習レポート、期末テストの総合評価。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義予定当該箇所のテキストを読んで予習すること。課題の問題を解いて理解を深めること。
教科書
  • シュライバー 無機化学(上)第6版、東京化学同人 isbn{}{9784807908981}
参考書等
  • シュライバー 無機化学(下)第6版、東京化学同人 isbn{}{9784807908998}