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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 システム工学(エネ原)

システム工学(エネ原)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35128 LJ77
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 川那辺 洋(エネルギー科学研究科 教授)
授業の概要・目的 各種システムとそのモデル化、機能解析、経済性評価、最適設計および信頼性解析に関する基礎事項について講述するとともに、とくに熱・動力プラントなどエネルギーシステムにおける応用について概説する。
到達目標 システム工学に関連する様々な手法の意義と特徴を学ぶとともに,とくにエネルギーシステムの最適化に必要な事項を習得する。
授業計画と内容 1.システム工学概論(2):システムの定義および構造、システムの基本的性能を示して、これを達成するための一般的な理論と方法等,システム工学の基礎について概説する。
2.日程計画法(2):作業工程の段取りを考えたり,管理を適正に処理するためのシステム的手法であるPERT法,CPM法について説明する.
3.線形計画法(3):最適なシステムを構築し運用する問題を取り扱い、とくに線形システムの最適化とその方法、感度解析、線形および非線形計画法、動的計画法などを紹介するとともに、エネルギーシステムの解析と最適化について具体的事例を挙げて詳述する。
4.意志決定問題(2)意志決定のプロセスをモデル化し、将来の状態が確定および未確定の条件下での決定方法について示す。
5.ファジー推論(1)ファジー集合の基本的考え方について述べるとともに,ファジー推論制御の手法について示す.
6.待ち行列理論(1)様々なシステムで生じる待ち行列について体系的に説明するとともに,待ち行列モデルの考え方を示す.
7.信頼性解析(2)システム設計における信頼性解析の必要性とその手法および事例を紹介し、信頼性と故障率、稼働率について説明する。
8.エネルギーシステムへの応用(1)熱・動力プラントにおける応用例・学習到達度の確認
成績評価の方法・観点 学期末に筆記試験を行い,理解度を評価する。また、講義後にレポートを課し、その内容を総合評価に加味する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業の前に,身の回りにある様々なシステムについて,構成要素,機能・目的,環境条件,最適化,等の特徴を 予備的に考察しておくことが望ましい.また,授業後は講義内容を復習し,システム工学に関わる各種の技法(日程管理,最適化,意思決定,信頼性評価,等)について理解しておく.
教科書
  • 基本的に授業資料をKULASISに掲示する.必要に応じてプリントを配布する.
参考書等
  • 必要に応じて紹介する
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    ・各種業務実施における最適化手法あるいはスケジュール管理等を含む実務に関連した授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    ・実務経験はないが,システム最適化等に関する実践的な授業