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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 放射化学(エネ原)

放射化学(エネ原)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35116 LJ77
  • U-ENG25 35116 LJ60
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 佐々木 隆之(工学研究科 教授)
  • 小林 大志(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 放射性核種の利用,使用済燃料リサイクルや放射性廃棄物の処理処分方法,放射性物質の反応に関わる物理化学的基礎,物質の状態解析に欠かせない分析手法などについて講述する。
到達目標 放射性物質の物理化学的な特性や反応性の理解、その原理に基づく最新研究・工学の実例について学修することを目標とする。
授業計画と内容 各回の主な内容は以下の通り。
1)原子と原子核,同位体
2)質量,壊変と半減期,放射平衡
3)核種,年代測定,トレーサ化学
4)希釈分析,NAA
5)断面積,応用利用(分析,線源)
6)核燃料サイクル
7)サイクル工学:核燃料,製錬,化合物
8)地層処分概要(移流分散拡散,化学平衡)
9)アクチノイド化学
10)アクチノイドや核分裂生成物の化学分析,分光法
11)化学熱力学(錯生成,溶解度)
12)電気化学(酸化還元,電気二重層)
13)再処理(抽出平衡,抽出剤,向流分配)
14)廃棄物処理(イオン交換反応,膜平衡)
15)フィードバック,学習到達度の確認
成績評価の方法・観点 定期試験の点数によって評価する。放射性物質の物理化学的な特性や反応性、それに関わる工学プロセスが理解できているかを評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義内容および演習問題の復習を中心に行うのが望ましい。
教科書
  • 特に定めない.講義の際に資料を配布する.
参考書等
  • Radiochemistry and Nuclear Chemistry, 4th ed., G. R. Choppinら, Elsevier (2013) isbn{9780124058972}; Nuclear Chemical Engineering, 2nd Ed., M. Benedictら, McGraw-Hill (1981) isbn{0070045313}など.