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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 原子炉基礎演習・実験(原)

原子炉基礎演習・実験(原)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 45107 SJ28
  • U-ENG25 45107 SJ77
  • U-ENG25 45107 SJ57
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4
教員
  • 宇根崎 博信(複合原子力科学研究所 教授)
  • 三澤 毅(複合原子力科学研究所 教授)
  • 中島 健(複合原子力科学研究所 教授)
  • 卞 哲浩(エネルギー科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 低出力の小型の原子炉である京都大学臨界実験装置(KUCA)を用いて基礎的な原子炉物理の実験課題に取り組み、さらに原子炉の運転実習を行う.実験は複合原子力科学研究所において5日間にわたって集中的に実施するが、これに先立ち合計9時間程度のガイダンスを吉田地区で実施する.
到達目標 実験を通じて原子炉の仕組み、核特性、安全性に関する理解を深めること。
授業計画と内容 ガイダンス,6回,実験に先立ち,吉田地区にて約6回程度のガイダンスを実施する.その内容は,実験の概要及び原子炉の設計と炉物理実験,臨界実験の方法,制御棒反応度の測定法,中性子束分布の測定法,核燃料の臨界管理,運転操作法と保安教育等に関するものである.
実験,1回,複合原子力科学研究所(熊取)において5日間(1週間)の実験を行う。その内容は,保安教育・施設見学・実験準備等,臨界実験,反応度測定実験,中性子束測定実験,レポートの作成と発表・討論で,それぞれに約1日をあてることとする.なお、実験期間中に受講者全員を対象として原子炉の運転実習を行う.
成績評価の方法・観点 出席点、および実験前の事前レポートと実験終了後のレポートにより評価する。
履修要件 原子炉物理学および放射線計測の初等知識をもっていることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 実験前に事前レポートを作成すること(レポート課題はガイダンスにおいて掲示する)
教科書
  • 三澤,宇根崎,卞 著「原子炉物理実験」,京都大学学術出版会 isbn{}{9784876989775}
参考書等
  • 1)ラマーシュ 著,武田充司,仁科浩二郎 訳,「原子炉の初等理論」,吉岡書店 isbn{}{4842702036}. 2)平川直弘,岩崎智彦 著,「原子炉物理入門」,東北大学出版会 isbn{}{4925085654}. 3)J. J. ドゥデルスタット,L. J. ハミルトン 著,成田正邦,藤田文行 訳,「原子炉の理論と解析」,現代工学社 isbn{}{4874720803}.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    ・原子炉主任技術者【学内での研究用原子炉の運転経験】

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    京都大学複合原子力科学研究所にて、原子炉の運転や操作に関わる実務的な内容を学修する。