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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 精密加工学(機)

精密加工学(機)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 45099 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 松原 厚(工学研究科 教授)
  • 河野 大輔(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 機能部品に必要な精度の概念について述べ,その後,機械計測,切削・研削・研磨加工等の機械加工法と加工機について述べる.また,ビーム加工法,特殊加工法,Additive manufacturingについて説明する.
到達目標 精密加工の基盤となる除去加工とその加工機械,ビーム加工の基礎項目とその応用法を理解する.最新の機械製作の基礎となる知識を習得することで,機械製作プロセスの仕組みについて説明できるようになる.
授業計画と内容 1.部品に必要な精度と測定器,3回,精密機械部品を例示し,部品に必要な精度について概説する.またその測定器を測定原理とともに述べ,測定データの処理方法について述べる.
2.精密切削・研削・研磨加工,4回,精密切削加工・研削加工・研磨加工の原理,力学,代表的な工具材料とその選定方法について説明する.
3.工作機械,1回,工作機械の基本構造と構成要素について述べる.
4.運動精度,2回,工作機械の運動精度の概念と測定方法について述べる.
5.ビーム加工の基礎,1回,レーザビームや電子ビームを用いた加工について説明する.
6.付加加工,1回,付加加工の原理について述べる.
7.特殊加工,1回,微細加工・超精密加工・放電加工・エッチングなどの特殊加工法について説明する.
8.最新の加工技術,1回,最新の加工技術や加工技術に関する研究開発の動向について説明する.
9.まとめ・フィードバック,1回,
成績評価の方法・観点 試験の評点による.到達目標で示した知識の習得とそれを応用した問題が解けるかを試験する.
履修要件 機械設計製作の知識は必要である. 機械製作実習を受講していることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 各講義後に配布した資料を復習すること.理解度を深めるために授業中に出した課題を行うこと.
参考書等
  • 安永ほか:精密機械加工の原理(工業調査会) ISBN 476932166X マイクロ加工技術編集委員会編:マイクロ加工技術(日刊工業新聞社) ISBN 4526024082
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    企業における設計開発(5年),生産機器の設計開発.

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    設計対象の生産性と品質を考慮した製作法と計測法を講義とクイズで理解できるように指導している.