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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 航空宇宙工学実験1(宇)

航空宇宙工学実験1(宇)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35066 EJ77
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1 単位
授業形態 実験
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金3・4
教員
  • 杉山 文子(工学研究科 助教)
  • 初鳥 匡成(工学研究科 助教)
  • 高田 滋(工学研究科 教授)
  • 野田 龍介(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 航空宇宙工学の基礎となる実験を行う.
到達目標 航空宇宙工学の基礎科目の理解を促進する.さらに,航空宇宙工学にかかわる実験の原理・方法やデータ解析法を理解する.
授業計画と内容 ガイダンス(1回)実験の履修上の注意事項について説明する.
固体力学実験(4回,10時間)固体材料の力学的挙動に関する理解を深めるため,単軸負荷試験時のひずみ計測を通して金属材料の弾性係数を計測する.また,構造部材を伝搬する応力波(弾性波)の挙動の理解を目的として,超音波(縦波,横波)の伝搬速度を測定し,その結果から材料の弾性係数を求めるとともに,表面波(レーリー波)の伝搬速度の測定値に対して,弾性波動論に基づく計算値との比較,検討を行う.
気体力学実験(4回,10時間)低圧気体に特有の温度場によっておこる流れの実験(3回)と浅底水流で衝撃波を模擬する実験(1回)を通して,気体の流れの多様な側面に触れる.
ウィングロックの実験(4回,10時間)後退角の大きなデルタ翼が高迎角で飛行する際に,ウィングロックと呼ばれるロール方向の自励振動が生じることがある.ウィングロックを模擬した風洞実験によって,流体-構造連成問題に現れる自励振動の生成・維持機構を調べる.
成績評価の方法・観点 出席と各実験ごとのレポートにより,実験の原理・方法,データ解析法の理解度を評価する.
履修要件 数学,物理学の基礎的事項の習得を前提とする.
授業外学習(予習・復習)等 配布される資料の予習・復習,行った実験のレポート作成に取り組むこと.また,指示された参考書があれば学期をかけて読み進めること.
教科書
  • 各実験ごとに適宜資料を配布する.
参考書等
  • 各実験において,適宜指示する.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    担当教員以外にも商品開発など企業実務経験を有した教員が担当している.