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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 材料科学実験および演習2(材)

材料科学実験および演習2(材)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35063 SJ75
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 3 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4・木3・4
教員
  • 全員(工学研究科)
  • 弓削 是貴(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 材料科学実験および演習1に引き続き, 主として材料の力学的, 物理的性質に関する基本的実験技術を習得し, 実験結果の解析・演習を行う.
到達目標 材料科学研究に必要となる基礎的な実験手法や解析手法を身につけること.
授業計画と内容 材料の変形と結晶の配向の決定 6回
(1) 引張試験を通して金属材料の変形と強度・破壊におよぼす変形温度・変形速度・結晶構造の影響を理解する.
(2) 応力-歪曲線の解析および破面観察を行い, 構造材料の強度に関する理解を深める.
(3) X線回折による結晶方位の解析方法を習得する
拡散と相変態 6回
(1) 炭素含有量が異なる鋼を使い, 熱処理と相変態組織との関係を光学顕微鏡観察および硬度測定により調べ, 固相相変態に関する理解を深める.
(2) 固体金属と溶融金属を用いた固液拡散反応により,固体における拡散と金属間化合物の形成に関する理解を深める.
(3) 2種の金属の相互拡散実験により, 固体結晶中の原子移動の速さがどれほどかを調べる.
分光・回折 6回
(1) レーザー光を用いた回折・干渉実験を行い, 光学の基本原理を理解する.
(2) 未知試料の元素分析,粉末X線回折実験や熱励起状態の理解のための原子吸光実験を行う.
演習 6回 物理工学科の材料科学コースで提供する講義内容の基礎的重要課題について演習を行い,各講義の内容をより深く理解することを目的とする
総計で90時間に相当する講義が行われる。
成績評価の方法・観点 出席およびレポート。出席とレポートの割合は6:4を基準として評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 配布されたテキストの予習・復習を適宜行うこと。
教科書
  • テキストを配布する.