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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 材料科学実験および演習1(材)

材料科学実験および演習1(材)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35062 SJ75
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 3 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4・木3・4
教員
  • 全員(工学研究科)
  • 弓削 是貴(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 主として金属材料を対象に, 材料の製造・加工プロセスの理解に必要な物理・化学実験の基本操作を習得する. また, 実験結果を解析, 考察することにより, 材料についての理解を深める.
到達目標 材料科学研究に必要となる基礎的な実験手法や解析手法を身につけること.
授業計画と内容 状態図と凝固・熱力学 6回
(1)熱分析により合金の状態図を作成し, 得られた液相線を用いて成分金属の活量曲線を求め, 合金状態図および活量に対する理解を深める.
(2) 2元系溶体の相変態である食塩水の凝固の実験を行い, 相変態が熱伝導に支配されて進行する過程を観察し, 解析する.
電気化学 6回
(1) 電気化学で使用する電極電位の測定法を学ぶとともに, 物理学で使用する電位との違いを学ぶ.
(2) 電気分解における電流が主として何に依存するか, また通電電気量と電極に生成した物質の量との関係を学ぶ.
材料物性 6回
(1) 金属および半導体の電気抵抗およびホール係数測定からこれら材料の電気的物性を理解し,電気伝導機構に対する理解を深める.
(2) 真空蒸着法によって種々の金属薄膜を作製し, 真空蒸着法の概念や薄膜の電気的性質を理解する.
(3) 各種磁性体について交流磁化測定を行い,物質の磁気的性質を理解する.
演習 6回 物理工学科の材料科学コースで提供する講義内容の基礎的重要課題について演習を行い,各講義の内容をより深く理解することを目的とする
総計で90時間に相当する講義が行われる。
成績評価の方法・観点 出席およびレポート。出席とレポートの割合は6:4を基準として評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 配布されたテキストの予習・復習を適宜行うこと。
教科書
  • テキストを配布する.