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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 機械設計演習2(機)

機械設計演習2(機)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35060 SJ71
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1・2・3・4
教員
  • 小森 雅晴(工学研究科 教授)
  • 平山 朋子(工学研究科 教授)
  • 河野 大輔(工学研究科 准教授)
  • 中西 弘明(工学研究科 講師)
  • 金田 修一(非常勤講師)
授業の概要・目的 本演習では、設計とは製品事業のコンセプトを固め、その目的や関連する背景・条件から仕様を策定することに他ならないことを理解し、設計の面白さ、総合性を体得することを目標とする。また、設計を効率的に行う方法についても学ぶ。本演習ではチーム単位での活動を基本とする.すなわち、構想・検討・設計・準備・プレゼンテーションなどのすべての作業をチーム単位で行う。これにより,個人ではなくチームで活動することの意義を体験し、リーダーシップ能力、コミュニケーション能力を養う。さらに、プレゼンテーションとレビューを繰り返し行うことにより、自らの考えたことを人に伝える能力を身につけるとともに、自分の考えにおける未検討部分の明確化を行い、レビューの効果を体験する。3次元CADを用いた演習を行う。効率的に設計を行うための3次元CADの有効な利用方法について体験を通じて理解を深める。
到達目標 設計の本質と効率的な設計法,ならびに,チーム活動の有効性を理解し,これらを実践する能力を身につけること.
授業計画と内容 機械の設計を行う。・製品企画、1週:目的を考え、コンセプトという形で表現する。・開発仕様設定、3週:目的・コンセプトを具体的な指標で表現し、目指すべき設計を可能な限り具体的に表現する。・構想設計、詳細設計、4週:作成した仕様を実現するためにはどうあるべきかを考え、その具体的手法を検討する。・3次元CADを用いた設計プロセス、2週:設計案を試作する前に、考えた設計案が仕様を満たすかどうかを確認する。強度上の問題はないか,機能上の問題はないかをコンピュータ上で確認する。・製作、3週:製作して、問題はないかを確認する。・レビュー、プレゼンテーション、1週:自分の考えを人に伝える技術の習得と、自分の考えにおける未検討部分の明確化を行う。
学習到達度の確認、1週:本演習の内容に関する到達度を確認する。
成績評価の方法・観点 平常点、プレゼンテーションに基づいて評価する。平常点は約80%、プレゼンテーションは約20%。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 設計工学1、設計工学2を復習しながら受講すること。
教科書
  • 開講の際に指示する.また,資料を配布する.
参考書等
  • 開講の際に指示する.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    建設機械の設計 企業における開発設計(5年)

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    機械の設計の演習 構想設計・構造設計の実務で重要な戻りのないプロセスを演習を通じて教育している.