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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 機械設計演習1(機)

機械設計演習1(機)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35059 SJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水4・5・金4・5
教員
  • 西脇 眞二(工学研究科 教授)
  • 澄川 貴志(工学研究科 准教授)
  • 松本 充弘(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 機械を設計し,最終的にその製作図を作成するための基礎をJISに基づいて学習し,所定の機能を有する機械の設計と製図を行う.
到達目標 具体的な設計課題を通して,最低限の図面の読み書きができるようになること.
授業計画と内容 機械製図の基礎,4回,始めに,機械製図および読図のための基礎となる図法,図形の表し方,寸法記入法,主要機械部品・部材の図示法,寸法公差および幾何公差の表示法などを学習した後,簡単な機械部品のスケッチ製図を課題として与える.
CAD実習,3回,コンピュータを使った製図法(CAD)の実習を行う.
実際の機械設計,-回,複数要素を含む機械の設計を取り上げ,材料の選定,形状,構造等の設計並びに部品図・組立図を作成する.以下に示す3課題のいずれかを履修するものとする.
大型油圧ショベルの設計,21回,大型油圧ショベルの主要装置である作業機の製品仕様(作業範囲,掘削力,安定性)を満足させる設計を目指す.コンポーネントであるブーム,アーム,バケット,およびシリンダによるリンクモーション,基本溶接構成を決める手法を理解し,設計計算書と計画図および部品図に反映させることにより製品の設計を経験する.
自動車用操舵装置の設計,21回,自動車の基本的な機能の一つである「曲がる機能」を担う重要な装置である電動パワーステアリングを題材として,要求仕様の決定,システム構想設計,構成機械要素の検討,部品図・組立図の作成などの一連のプロセスを通して,設計全般の進め方について理解する.
鉄道車両用輪軸の設計,21回, 鉄道車両の足回り部品である輪軸・駆動装置に関し,装置全般の構造・構成部品の 概要を説明した後,主要部品に関し強度計算等の設計上の検討を行い,各部品図・最終的な組図を作成する.
学習達成度の確認,2回,
成績評価の方法・観点 平常点と提出課題(設計計算書,図面など.クラスによって異なる)の評価を総合して判定する.原則として提出課題約8割,平常点2割.
履修要件 特になし.
授業外学習(予習・復習)等 演習中に指定した内容を行うこと.
教科書
  • 初心者のための機械製図(第4版), 植松育三 ほか, (森北出版), ISBN:4627664346
参考書等
  • テーマによっては,別途指定することがある.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    企業における開発設計(5年)

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    設計製図の実務において特にミスするポイントを演習を通じて教育している.