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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 機械システム工学実験2(機)

機械システム工学実験2(機)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35057 EJ71
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1 単位
授業形態 実験
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木1・2
教員
  • 若林 英信(工学研究科 助教)
  • 中嶋 薫(工学研究科 准教授)
  • 沖野 真也(工学研究科 助教)
  • 平井 義和(工学研究科 助教)
  • 亀尾 佳貴(ウイルス・再生医科学研究所 助教)
  • 嶋田 隆広(工学研究科 准教授)
  • 四竈 泰一(工学研究科 准教授)
  • 寺川 達郎(工学研究科 助教)
  • 河野 大輔(工学研究科 准教授)
  • 中西 弘明(工学研究科 講師)
  • 松本 充弘(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 金属材料学,材料力学,熱力学,流体力学,制御工学に関する実験を行うとともに,テクニカルライティング,機械システム学演習の実習・演習を通して,実験技術や実験結果の解析法,レポート作成の技法を習得する.
到達目標 機械工学に関係する実験を実習を通して習得する.
授業計画と内容 概要説明,1回,全体の概要,注意事項を説明する.
金属材料学2,2回,金属材料の微視組織と機械的特性:炭素鋼の組織(パーライト分率)と力学特性(硬さ)に及ぼす炭素濃度の影響について調べる.また,ナノインデンターを用いてパーライトとフェライトの硬さを評価することで,マクロな硬さとの関係について考察する.
材料力学2,2回,マイクロアクチュエータにおける振動特性の計測:マイクロアクチュエータを用いて1自由度振動系の振動特性を計測し,共振周波数およびQ値を評価する.また材料力学をベースとした理論計算により圧電型振動子の振動特性の理解を深める.さらに振動子の微細化による寸法効果を利用した質量センサへの応用について学ぶ.
熱力学2,2回,温度とふく射強度の測定:工学系や自然界で発生するエネルギーは,多くの場合,熱やふく射の形で輸送される.本実験では,その熱エネルギーの表現である温度の測定法 と そのふく射エネルギーの表現であるふく射強度の測定法 を学ぶ.
流体力学2,2回,層流および乱流の観察と測定:円管内を流れる水および空気の観察および測定により,レイノルズの相似則,層流から乱流への遷移過程,円管内の層流および乱流速度分布,ピトー管による流速測定法などについての理解を深める.
制御工学2,2回,ロボット・メディアによる実世界インタラクション設計:ロボット技術の基本となる入出力系,制御系の独立した設計の理解を目的としている.現実世界の課題をセンサで取得可能なデータでモデリングし,手続き型言語によるプログラミングの課題へと翻訳する.
テクニカルライティング2,1回,テクニカルライティングに関する講義および演習を行う.
機械システム学実習2,1回,振動学の基礎に関する実習を行う.
フィードバック,2回,実験レポートの指導,学習到達度の確認等を行う.
成績評価の方法・観点 各実験・実習に対するレポートに基づいて評価を行う.
・原則として、全ての実験に対する出席を必須とする.
・レポートは全回提出を必須とする.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各実験後のレポート作成と提出は必須である.
教科書
  • 機械システム工学実験(京都大学工学部物理工学科機械システム学コース編著)
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    一部の実験・演習テーマを企業で実務経験のある教員が担当し、その経験を活かした指導を行っている。