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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 材料物理化学(エネ)

材料物理化学(エネ)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35036 LJ76
  • U-ENG25 35036 LJ62
  • U-ENG25 35036 LJ75
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 平藤 哲司(エネルギー科学研究科 教授)
授業の概要・目的 材料・素材プロセッシングに関する物理化学として,素材製造、機能材料プロセス,リサイクル、腐食・防食などの基礎となる熱力学,溶液化学,電気化学について講述する. .
到達目標 1.イオンの生成自由エネルギーを用いて水溶液反応(酸塩基反応,酸化還元反応)を熱力学的に予測できる.
2.log a -pH図,電位-pH図が描ける.
3.log a -pH図,電位-pH図が読める.
4.簡単な反応の速度式を微分形,積分形で表すことができ,実験結果から反応速度定数を求めることができる.
5.反応速度の温度依存性に関して,アレニウスプロットにより活性化エネルギーを求めることができる.
6.バトラー・フォルマー式を用いて電極反応速度を考察できる.
7.腐食を平衡論的に考察できる(電位-pH図).
8.腐食を速度論的に考察できる(Evans図,混成電位モデル).
授業計画と内容 化学熱力学の基礎,2回,以下の講義の基礎として,ギブズエネルギー,化学ポテンシャル,活量など基本的事項を確認する.
水溶液反応の平衡論,6回,水溶液を用いる材料プロセスおよび腐食・防食の基本となる,酸塩基反応,酸化還元反応,平衡電気化学について講述する.
反応速度の基礎,3回,水溶液を用いる材料プロセスおよび腐食・防食の基本となる,化学反応速度,動的電気化学,固体表面の過程について講述する.
腐食,3回,金属腐食の平衡論および速度論について講述する.
フィードバック授業,1回,学習支援サービス(PandA)による質疑・応答を通じて、本講義の内容に関する到達度をさらに高める.
成績評価の方法・観点 定期試験の得点を基本とする.授業で課す課題、クイズ、レポートを加味する場合がある.
履修要件 エネルギー・材料熱化学1の履修が望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 学習支援サービス(PandA)で指示する.
授業内容およびクイズの解説を学習支援サービス(PandA)のお知らせに掲載するので、次の授業までに復習し,十分理解すること。
教科書
  • 講義時あるいは学習支援サービス(PandA)を利用して資料を配布する。
参考書等
  • アトキンス物理化学(東京化学同人) isbn{}{9784807906956}