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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 制御工学2(宇)

制御工学2(宇)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 35027 LJ71
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 藤本 健治(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 制御工学は、ダイナミクスを有する対象を目的にあわせて操るための理論である。本講義では、状態方程式モデルを用いた現代制御理論による制御系設計の基礎を学ぶ。
到達目標 状態方程式に基づくシステム表現や制御系設計など、現代制御理論の基礎を理解し、基本的なフィードバック制御系の設計理論を習得する。簡単な制御系の設計を行えるようになる。
授業計画と内容 おおよそ下記のスケジュールに沿って講義を進める。
第1回 概論
第2回 微分方程式と状態方程式
第3回 固有値・固有ベクトルとシステム
第4回 状態方程式の解
第5回 安定性
第6回 伝達関数と実現問題
第7回 可制御性
第8回 可観測性
第9回 座標変換と正準分解
第10回 可制御正準形
第11回 可観測正準形
第12回 状態フィードバック制御
第13回 状態観測器と出力フィードバック制御
第14回 最適制御とカルマンフィルタ
第15回 総括
成績評価の方法・観点 成績は原則として定期試験の得点を用い、レポート課題点・出席点を補助的な加点に用いることがある。現代制御の概要を理解し、制御系設計を自ら行えることを到達目標とする。
履修要件 線形代数額および微分方程式論の基礎知識を前提とする。制御工学1を受講していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 単元毎にレポートを課します。毎講義後に適宜復習が必要です。
参考書等
  • 現代制御論, 吉川恒夫・井村順一, (コロナ社), ISBN: ISBN:9784339032123