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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 材料力学2(機:11,12組、宇)

材料力学2(機:11,12組、宇)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 25005 LJ71
  • U-ENG25 25005 LJ75
  • U-ENG25 25005 LJ77
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 琵琶 志朗(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 材料力学1で扱った棒の引張・圧縮や静定はりの曲げなどの問題に続き、不静定はりの曲げ、棒のねじりやそれらの組合せ、柱の座屈、内・外圧を受ける円筒などに関する応力・変形の解析法について述べる。また、より一般的な二次元・三次元の応力・ひずみの取り扱いや応力-ひずみ関係について講述する。
到達目標 材料力学1で学んだ基本的な考え方を発展させ、さまざまな外力を受ける構造部材の応力・変形の解析法や、二次元・三次元的な応力・ひずみの取り扱いについて理解することを目標とする。
授業計画と内容 原則として以下の内容について講義する。ただし、講義順序と時間配分(重点の置き方)は、当該年度の進行状況により変更することがある。
第1回 はりの曲げ(基礎式、Castiglianoの定理、種々の解法)
第2回 複雑なはりの問題(不静定はり、曲りはり)
第3回 弾性論の基礎(1)(応力の定義、応力のつり合い)
第4回 弾性論の基礎(2)(任意断面における応力、Mohrの応力円)
第5回 弾性論の基礎(3)(主応力、固有値問題との対応)
第6回 弾性論の基礎(4)(ひずみの定義)
第7回 弾性論の基礎(5)(任意方向のひずみ、Mohrのひずみ円)
第8回 弾性論の基礎(6)(一般化Hookeの法則、平面応力・平面ひずみ、弾性係数間の関係)
第9回 中間試験
第10回 棒のねじり(1)(丸棒のねじり)
第11回 棒のねじり(2)(コイルばね、曲げとねじりを受ける軸)
第12回 柱の座屈(座屈荷重の導出、偏心荷重を受ける柱、座屈に対する設計)
第13回 軸対称問題(基礎式、厚肉円筒、薄肉円筒)
第14回 平板の曲げ、各種問題の解説
第15回 期末試験/学習到達度の評価
第16回 フィードバック
成績評価の方法・観点 原則として中間試験・期末試験の成績により100点満点で評価し、60点以上を合格とする(評点に占める中間試験・期末試験の割合は原則として50:50とするが、難易度等を考慮して変更することがある。詳細は講義において説明する)。小テスト・レポート点を加味することがある。
履修要件 材料力学1、および微分積分学、線形代数学、質点・剛体の力学等に関する基礎科目を履修し理解していること。
授業外学習(予習・復習)等 材料力学1の内容の理解が必須のため、理解不足は各自で復習して補っておく必要がある。また、授業中に提示する複数回のレポート課題に取り組む必要がある。このほかにも教科書を用いた予習・復習(授業で扱った範囲の演習問題)に各自で取り組むことが望ましい。
教科書
  • 材料力学の基礎, 柴田・大谷・駒井・井上, (培風館), ISBN:ISBN4-563-03465-7