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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 計算機数学(原)

計算機数学(原)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 25003 LJ75
  • U-ENG25 25003 LJ54
  • U-ENG25 25003 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 小林 大志(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 計算機による数値計算法について講述する.さらにプログラミング言語を学習し,プログラミング実習を行うことで,処理方法の立案,プログラムの作成,結果の分析という一連の処理方法を身に付けることを目標とする.(情報処理教育III群科目)
到達目標 計算方法の立案,プログラムの作成,結果の分析という一連の処理方法を身に付けることを目標とする.
授業計画と内容 (1)オリエンテーションと端末操作,2回
理工学で用いられる数値計算の事例,計算プログラム(FORTRAN)の構成について学ぶとともに,サテライト演習室の端末を用いてエディターの操作方法などに慣れる.
(2)数値計算の仕組み,2回
FORTRANプログラムを用いて,数値計算の原理,数の表現(型宣言),関数および入出力について学ぶ.
(3)基本プログラミング,3回
分岐,繰り返し,変数,配列,副関数やサブルーチンなどプログラミングに必須な事項を学び,和差積商,数列の和,素数の判定など簡単な数値計算を行うFORTRANプログラムを修得する.
(4)応用プログラミング,4回
方程式の根(二分法,ニュートン法),数値積分(シンプソン法),連立一次方程式(ガウス消去法),固有値(ヤコビ法),微分方程式(ルンゲ・クッタ法)など各種数値計算法の基礎的な考え方を修得し,実際のプログラミングを行う.
(5)発展プログラミング,3回
計算手法による誤差や数値安定性の違いについて学ぶとともに,いくつかの発展的な問題とその解法を修得し,課題に取り組む.
(6)学習到達度の確認,1回
KULASIS上に試験問題に関する解説や講評を掲載する.
成績評価の方法・観点 【評価方法】
授業時に課す小レポートおよび定期試験の点数によって評価する。点数の配分は、小レポート3割、定期試験7割とする。
【評価基準】
小レポートおよび定期試験の合計点数が100点満点中、60点以上となること。
履修要件 基礎情報処理,基礎情報処理演習を受講することを薦める.
授業外学習(予習・復習)等 授業中に課題を出すので、次回授業までに提出すること.
参考書等
  • ザ・Fortran90/95, 戸川隼人, (サイエンス社), ISBN: ISBN:4-7819-0913-2
  • Fortran 90/95プログラミング, 富田博之,齋藤泰洋, (培風館), ISBN: ISBN:978-4-563-01587-9