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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 工業力学A(エネ)

工業力学A(エネ)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 32080 LJ57
  • U-ENG25 32080 LJ52
  • U-ENG25 32080 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 木下 勝之(エネルギー科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 主に振動学ならびに機械力学に関して講義するが,解析力学の一部であるラグラジュおよびハミルトン形式の力学の一部についても講述する.振動現象を理解するために具体的な機械振動の例を取り上げ,授業計画にある講義内容を展開していく.
到達目標 1自由度から多自由度の振動系に関する問題を解析的に解くことができるとともに,連続体力学の基礎となる方程式,およびその解の特性について理解できるようになること.
授業計画と内容 以下に,本講義の構成を示す.授業回数はフィードバックを含め全15回とする.
1. 1自由度の振動 3回
1自由度系の自由振動,減衰振動,強制振動をまず取り上げ振動論の基礎を解説する.
2.多自由度振動 3回
多自由度の振動現象について,ラグランジュの運動方程式とともに応用例を取り上げ解説する.
3. 回転体の振動 1回
動力機関設計で重要な問題となる回転体の振動について講述する.
4. 中間試験 1回
前節までの内容についての習熟度を調べるために試験をする.
5. 連続体の振動 3回
弦,棒,軸,はりといった連続体の振動現象を表す波動方程式の導出方法や変数分離法を用いた解法を口述する.
6. 近似法 1回
連続体の定常振動に対するRayleighの近似解法を取り上げ,解説する.
7. 非線形振動 2回
自励振動やパラメーター励振などをはじめとする非線形振動を取り上げ,非線形効果などについても触れる.
8. フィードバック 1回
成績評価の方法・観点 【評価方法】
試験,レポート等を総合して評価する.
【評価基準】
物理工学科の基準に準じる.
履修要件 力学の基礎,微分・積分学
授業外学習(予習・復習)等 授業で取り上げた例題,レポート課題などを各自解いて復習しておくこと.
教科書
  • 振動工学概論, 明石一, (共立出版), ISBN:4320080440
参考書等
  • 特になし