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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 物理工学科 工業力学A(機・宇)

工業力学A(機・宇)

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科目ナンバリング
  • U-ENG25 32080 LJ57
  • U-ENG25 32080 LJ52
  • U-ENG25 32080 LJ71
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 西原 修(情報学研究科 准教授)
  • 花崎 秀史(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 ラグランジュの方程式、ハミルトンの正準方程式など、解析的な方法による力学を、機械システムへの応用を念頭において取り上げる。
到達目標 ラグランジュの方程式、ハミルトンの正準方程式など、機械システムの解析に必要な力学の基礎と、その振動や波動などへの応用例を学ぶ。
授業計画と内容 ラグランジュの方程式,4回,ラグランジュの方程式を導入して、束縛条件があるときや、剛体の運動解析などで有用性を確かめ、循環座標、点変換などの概念を紹介する。
変分原理,1回,ハミルトンの原理など物理法則の表現方法としての変分原理と解析力学との関係を確認する。
ハミルトンの正準方程式,3回,正準関数の性質を調べてハミルトンの正準方程式を導入し、ポワソンの括弧式との関連を紹介する。
正準変換,3回,正準変換の例を示し、ハミルトン・ヤコビの方程式を導出する。
振動と波動,3回,ラグランジュの方程式などで運動を解析する例として、おもに振動をとりあげる。典型的な線形振動系について解析する他、振動と波動との関連についても調べる。
学習到達度の確認,1回,本講義における学習到達度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
原則として、定期試験8割、平常点(小テスト、レポート課題)2割とする。
【評価基準】
到達目標について、
A+:すべての観点においてきわめて高い水準で目標を達成している。
A :すべての観点において高い水準で目標を達成している。
B :すべての観点において目標を達成している。
C :大半の観点において学修の効果が認められ、目標をある程度達成している。
D :目標をある程度達成しているが、更なる努力が求められる。
F :学修の効果が認められず、目標を達成したとは言い難い。
履修要件 微分積分学、ベクトル解析、初等線形代数学、基礎力学
授業外学習(予習・復習)等 関連する書籍を参照しつつ、時間の許す範囲で、授業内容に関連する演習問題の解答を試みることが望まれる.解答例が与えられている場合、入念な比較検討を推奨する。参考書等については、必要に応じ担当教員に相談すること。
教科書
  • 解析力学(物理入門コース 2), 小出昭一郎 , (岩波書店), ISBN:9784000076425