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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工業化学科 材料有機合成化学

材料有機合成化学

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科目ナンバリング
  • U-ENG27 37404 LJ61
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 松原 誠二郎(工学研究科 教授)
  • 倉橋 拓也(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 有機化学I-IIIでの基礎的な知識に関していくつかの話題を選び,専門的な分野までの知識を得る。なお演習を行う。
到達目標 高度なより専門的な有機化学のトピックスを学ぶ
授業計画と内容 1.立体化学,1回
有機化学における立体化学の意味を学び,基本的な概念を復習する。

2.求核置換と脱離反応,2回
立体化学と反応機構的な見地から求核置換反応と脱離反応に関して詳しく学ぶ。

3.有機金属反応剤,4回
有機合成化学において最も強力な反応剤である有機金属反応剤について,歴史的なものから現在のトピックまで学ぶ。特にグリニヤ,リチウムを中心に学ぶ。

4.ラジカル反応,4回
工業的にも生化学的にも重要であるラジカル反応を概念から理解し,実例までを詳しく学ぶ。

5.構造解析,1回
NMR, IRについて初歩的な解説と演習を行う。

6.有機材料,2回
天然物,電子材料等,有機化合物からなる機能性材料を学ぶ。天然物合成は,逆合成を中心に合成計画をたてることができるようにする。

7.学習到達度の確認,1回
本講義の内容に関する理解度を確認する。
成績評価の方法・観点 定期試験(55%)。また毎回演習を課し,提出を求め添削の上返却するが,その評価も加える(45%)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 配布した冊子をあらかじめ読むこと。また,返却した課題を見直すこと。
教科書
  • 授業開始時に配布する「矢印と構造式で反応を記述するために最低限必要な知識について(松原誠二郎作)」を用いる。
参考書等
  • 履修者には資料冊子を配布する