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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工業化学科 化学工学計算機演習

化学工学計算機演習

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科目ナンバリング
  • U-ENG27 27402 LJ61
  • U-ENG27 27402 LJ76
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 河瀬 元明(工学研究科 教授)
  • 蘆田 隆一(工学研究科 講師)
授業の概要・目的 化学工学技術者・研究者として望まれる計算機の利用知識と技術の初歩的段階の習得のため,計算論理(アルゴリズム)とプログラミングの基礎について,講義と演習を行う。科学技術計算に多用されるFORTRAN 77および実用性の高いVisual Basic for Applications (VBA)を対象言語とする。
到達目標 化学工学の比較的簡単な問題を数値的に解くために必要な FORTRAN 77 と VBA の文法を習得し,実際にプログラミングを行い,計算機上で実行できるようになることを目標とする。
授業計画と内容 1. 計算アルゴリズムとプログラミング I, 3回
1)計算機とプログラム言語,入出力と簡単な計算プログラム。2)論理IF文とGO TO文,変数の型。3)配列とDOループ,演習課題解説。

2. 同上 演習, 2回
基礎的な演習課題を題材に,2~3のプログラミングとその実行を課す。 例. 単純な計算,台形積分,Newton法,二分法など。

3. 計算アルゴリズムとプログラミング II, 3回
1)組込関数,関数副プログラムとサブルーチン。2)ファイルの入出力,書式。3)補間,数値積分法,演習課題解説。

4. 同上 演習, 3回
化学工学基礎に関連する演習課題を題材に,2~3のプログラミングとその実行を課す。 例. 統計・線型最小自乗など。

5. VBAプログラム, 1回
Visual Basic for Applicationsの基礎事項とプログラム例を解説する。

6. 同上 演習, 2回
VBAによるプログラミングとその実行を課す。課題の一部はFORTRANで行ったものと同一のものとする。

7. 学習到達度の確認 ,1回
学習到達度の確認。
成績評価の方法・観点 演習課題の提出状況とその内容を主とし,演習と講義への出席状況,宿題,期末試験の内容によって評価する。
履修要件 基礎情報処理演習を履修していることを前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 プログラミングやその実行を演習問題として課す。演習場所は総合研究9号館北棟情報処理演習室1。BYODで行う。配当講時以外も,自宅等で演習の補充や課題に取り組むこと。
教科書
  • Fortran 77 プログラミング, 原田賢一, (サイエンス社), ISBN:9784781904610
参考書等
  • FORTRAN77入門, 浦昭二編, (培風館), ISBN: ISBN:4563013587