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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工業化学科 化学生物学

化学生物学

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科目ナンバリング
  • U-ENG27 37129 LJ61
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 永楽 元次(ウイルス・再生医科学研究所 教授)
  • 大串 雅俊(ウイルス・再生医科学研究所 准教授)
授業の概要・目的 ライフサイエンス分野は、現在では生物学や医学といった分野だけでなく材料化学や、数理科学、情報科学といった様々な分野と融合することで巨大な研究分野に成長した。今後ますますその重要性を増し、実社会との接点も増えてくると考えられる。ライフサイエンス分野の基礎知識を正確に身につけることは化学を学ぶ学生にとっても必須になりつつある。その現状を踏まえ、本講義ではライフサイエンス分野の基礎となる、分子生物学、細胞生物学、免疫学、発生生物学および神経科学の基礎的な知識を最新の知見を交えて説明する。
到達目標 生命現象を説明するための基盤となる分子生物学、細胞生物学、発生生物学、神経科学の基礎的知識を身につける。
授業計画と内容 第1回 講義説明+生物学概論 
講義説明と生物学の概論

第2回 生物の定義、起源、遺伝
生命の起源と遺伝メカニズム
 
第3回 細胞を構成する分子 
核酸、タンパク質、脂質などの細胞を構成する分子および分子生物学の基礎的知識を説明する

第4回 細胞の構造 
細胞生物学の基礎的知識を説明する

第5回 情報伝達 
細胞が環境から受容するシグナルと細胞内情報伝達について

第6回 細胞骨格・細胞外マトリックス
アクチン、微小管などの細胞骨格と細胞環境を構成する細胞外マトリックスについて

第7回 幹細胞と細胞分化 
ES細胞、iPS細胞などを含む多能性幹細胞と細胞分化について

第8回 生体防御と免疫 
免疫学の基礎的知識を説明

第9回 発生生物学基礎 
脊椎動物の発生生物学の基礎的知識について説明

第10回 神経科学基礎I
神経科学の基礎的知識について説明。ニューロン、活動電位など。

第11回 神経科学基礎II
神経科学の基礎的知識について説明。脳領域、神経科学的手法など。

第12回 医学応用I 
最新の医学応用例についての紹介。BMI,再生医療など。

第13回 医学応用II 
最新の医学応用例についての紹介。オミックス技術、ゲノム編集、遺伝子治療など。

第14回 医学応用III 
最新の医学応用例についての紹介。オミックス技術、ゲノム編集、遺伝子治療など。

第15回 学習到達度の確認 
ペーパー試験を行う
成績評価の方法・観点 講義内容の理解度の判定を目的に、成績評価は、出席状況と試験により行うことを基本とする。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  授業中に指示する