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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工業化学科 機器分析化学(創成化学)

機器分析化学(創成化学)

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科目ナンバリング
  • U-ENG27 37122 LJ60
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金1
教員
  • 大塚 浩二(工学研究科 教授)
  • 小山 宗孝(工学研究科 准教授)
  • 久保 拓也(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 機器分析化学の入門として,クロマトグラフィー,スペクトル分析および電気化学分析について講述する。
到達目標 代表的機器分析手法の原理を学修し,あわせて応用例について理解を深める。
授業計画と内容 1. クロマトグラフィー (4回): 分離分析法の基本であるクロマトグラフィーについて,基礎理論および原理(段理論と速度論,保持および分離に関するパラメーター)を解説した後,ガスクロマトグラフィーと高速液体クロマトグラフィーそれぞれについて,装置と分離特性を中心に講述する。

2. スペクトル分析 (5回): 電磁波の性質および物質との相互作用を説明したのち,光吸収測定において重要なベール則の導出,定量分析への利用,適用限界などに関して講述する。\また,可視・紫外吸収スペクトル測定を中心に,分光分析法の原理,装置,測定法について解説するとともに,蛍光・リン光分析法についても講述する。

3. 電気化学分析 (5回): 電位差測定法(ポテンショメトリー)に関して,測定の基礎となる電極の詳細や測定原理について解説する。また,その応用として,イオン選択性電極の応答原理やガラス電極によるpH測定などについても説明する。さらに,電解分析法である電解重量分析法や電量測定法(クーロメトリー)についても講述する。

4. 学習到達度の確認 (1回): 本講義の内容に関する到達度を確認(講評)する。
成績評価の方法・観点 定期試験結果と平常点を総合して評価する。
[定期試験 (80%) /平常点 (20%)]
履修要件 「分析化学(創成化学)」を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて講義時に指示する。
教科書
  • Quantitative Chemical Analysis, 9th Ed., Daniel C. Harris, (W.H. Freeman), ISBN:9781464135385
参考書等
  • Principles of Instrumental Analysis, 7th Ed., Douglas A. Skoog, F. James Holler, Stanley R. Crouch, (Cengage Learning), ISBN: ISBN:9781305577213