コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 工業化学科 生化学II

生化学II

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-ENG27 37064 LJ61
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 跡見 晴幸(工学研究科 教授)
  • 森 泰生(工学研究科 教授)
  • 金井 保(工学研究科 講師)
  • 原 雄二(工学研究科 准教授)
  • 浜地 格(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 様々な学問・応用分野において重要な役割を果たす生化学の基礎について、細胞・生体による物質生産とその調節の仕組みを中心に講義する。また、より高次の生命の働きを脳神経系と免疫系について言及する。生化学研究の予備的な知識を与えるとともに、先端研究の一端も紹介する。
到達目標 生化学研究の予備的な知識を習得するとともに、先端生物学研究への端緒とする。
授業計画と内容 酵素:機能とその調節,3回
生命反応において中心的役割を果たす酵素の触媒としての機能とその調節について解説する。

代謝:生体エネルギー産生・貯蔵,3回
生体のエネルギー源である糖の代謝から高エネルギー物質ATPの産生までを、解糖系・トリカルボン酸回路(クエン酸回路)・酸化的リン酸化について解説する。また、糖の貯蔵と光合成についても言及する。

代謝:生体構成物質の合成と分解とそれらの統合,2回
脂肪酸、アミノ酸、ヌクレオチド、膜脂質、ステロイド等、様々の生体物質の代謝について解説する。

細胞内小器官と多細胞組織構築,2回
真核生物における様々な機能を分業する細胞内小器官と、細胞が構築する組織や器官の成り立ちを説明する。

免疫系,2回
生体を外界からの攻撃から守る仕組みの根本を解説する。

脳神経系,2回
人間を人間たらしめる脳の機能をその構成要素である神経機能から説明する。特に重要なタンパク質素子である、イオンチャネルや神経伝達物質受容体に言及する。

学習到達度の確認,1回
本講義の内容に関する理解度の確認をする。
成績評価の方法・観点 試験による評価
履修要件 前期の生化学Iで習得できる知識があることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 教科書等を読み、講義で学ぶことを事前に把握するとともに、講義中に十分理解できなかった箇所の理解に努める。
教科書
  • ストライヤー生化学, Jeremy M. Berg, John L. Tymoczko, Lubert Stryer, (東京化学同人), ISBN:9784807908035
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目