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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科・情報学科 通信基礎論

通信基礎論

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 36032 LJ72
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 守倉 正博(情報学研究科 教授)
  • 村田 英一(情報学研究科 准教授)
授業の概要・目的 変調方式各論すなわち振幅、周波数、位相、パルス諸変調方式の理論と変調復調の原理を信号処理の基礎やサンプリング定理などと共に具体的応用を含めて講述する。
到達目標 携帯電話や無線LAN、光ファイバー通信等で用いられている通信の基礎理論を理解する。具体的には通信信号の物理層を中心に通信信号の時間軸・周波数軸における信号表現や変調復調の信号処理についてその基礎を修得することを目標とする。
授業計画と内容 以下の各項目について講述する。講義担当者が、履修者 の理解の状況を適切に見極め、必要な場合には説明や課題を追加する等により、履修者が一定のレベルに達するように講義を行う。
(1)信号処理【4-5週】:
 周波数の概念を明確にし、これを扱う道具としてのフーリエ級数・フーリエ変換の通信における応用を学ぶ。次にランダム信号の基礎と標本化・量子化の原理を講述する。
(2)アナログ変調・復調方式【5-6週】:
 振幅変調、角度変調の原理やその発生方法、復調方法を述べ、それぞれの占有帯域幅や信号対雑音比などの特徴を比較する。
(3)ディジタル変調・復調方式【4-5週】:
 パルス変調の各種方式について述べた後、PSK等のディジタル変調の原理や発生方法、復調方法ならびに信号空間についてその基礎を講述する。学習到達度の確認を行い,理解できなかったところの到達度を上げる
(4)学習到達度の確認【1週】:
 本講義の内容に関する到達度を確認し,到達度不足の人には追加説明を受ける機会を設ける.
成績評価の方法・観点 講義内容の理解到達度を筆記試験により評価を行う。
履修要件 電気電子数学(フーリエ級数・フーリエ変換)、電子回路を受講していることが必要である。
授業外学習(予習・復習)等 フーリエ変換ならびに複素指数関数の基礎について理解を確実にしておくこと.
教科書
  • 通信方式, 守倉他, (オーム社), ISBN:9784274214738
参考書等
  • 情報通信工学, 寺田他, (オーム社), ISBN: ISBN:4274129322
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目