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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 メカトロニクス入門

メカトロニクス入門

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 36114 LJ72
  • U-ENG26 36114 LJ71
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 松野 文俊(工学研究科 教授)
  • 遠藤 孝浩(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 機械と電子の融合技術であるメカトロニクスの基礎について学習する。メカトロニクスの歴史と概念を述べ、メカトロニクスの個別の要素技術と応用について解説する。
ここで、メカトロニクスの個別の要素技術とは、センサ・アクチュエータ・コンピュータとインタフェース、アクチュエータの制御法、メカニズムである。また、メカトロニクスの応用としてロボットマニピュレータを取り上げ、運動学と動力学について解説する。
到達目標 この授業では機械と電子の融合技術であるメカトロニクスの基礎を理解することを目標とする。具体的には以下の6項目である。
1.メカトロニクスの歴史、発展過程を理解する。
2.メカトロニクスのシステム構成を把握する。
3.メカトロニクスの実例を通じてメカトロニクス的な考え方を理解し、身につける。
4.センサとアクチュエータにはどのようなものがあるかを知り、選定ができるようになる。
5.コンピュータによる制御について理解し、状況に応じた複雑な動作を行う電子機械の構成法が分かる。
6.メカトロニクスの応用としてロボット工学の運動学と動力学の基礎を理解する。
授業計画と内容 メカトロニクスとは,3回
 メカトロニクスの定義と歴史を説明する。また、メカトロニクスの概要と基本構成について説明する。

メカトロニクスの構成要素,6回
 メカトロニクスの構成要素であるセンサ・アクチュエータ・コンピュータとインタフェースについて説明する。

メカニズムと制御,3回
 機械運動の種類と機械の機構について説明する。また、アクチュエータやロボットの制御の基礎を説明する。

ロボット工学の基礎,2回
 ロボットマニピュレータを取り上げ、運動学と動力学について概説する。

学習到達度の確認,1回
 筆記試験により、学習到達度の確認を行う。

フィードバック, 1回
成績評価の方法・観点 主に試験で評価するが、平常点も考慮する場合がある。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 レポート課題などを通して、講義の内容を復習すること。