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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学部 電気電子工学科 電波法規

電波法規

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科目ナンバリング
  • U-ENG26 46059 LJ72
開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 篠原 真毅(生存圏研究所 教授)
  • 浅居 正充(非常勤講師)
授業の概要・目的 近年の衛星通信、携帯電話、無線LAN等の電波利用技術の発達・普及は目覚しい。戦後の我国の電波行政は、電波法、放送法を基本として進められたが、特に電波法は、電波の公平且つ能率的な利用を確保することにより公共の福祉を増進することを目的(第1条)とする、電波利用社会の要である。
本講義では、電波法を軸とする日本の電波法制の成り立ちと関連法令の基本的な内容について講義する。
本講義は、第一級陸上特殊無線技士、及び第三級海上特殊無線技士の資格認定のための必要科目である。
到達目標 日本の電波法制の成り立ちと電波関連法令の基本事項を理解することを目標とする。
授業計画と内容 電波法の概要,1回,電波法の理念、条文構成、規律対象、国際法及び
他法令との関係、用語の定義、無線局の種別等につき講義する。
電波法制の歴史,1回,黎明期から電波三法の施行、及び現在に至る我国の電波法制の歴史について講義する。
電波法の基本事項,10回,・無線局の免許及び登録、欠格事由、免許手続、包括免許など・無線従事者資格、主任無線従事者の制度・無線設備の技術基準、技術基準適合証明等、無線機器型式検定・無線局運用の基本原則、備付け書類等、通信方法等・監督、無線局の検査、伝搬障害防止区域、電波利用料・関連法令の概説  
最近の法改正ついて,1回,最近の主な改正事項につき解説する
無線局の実際,2回,実験局等を例に挙げ、無線設備規則との関係につき解説する。
成績評価の方法・観点 授業への出席を成績評価の前提とし、授業中の小試験の成績により評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 特になし。
教科書
  • 資料を配布する。
参考書等
  • 電波法要説, 今泉至明, (電気通信振興会), ISBN: ISBN:978-4807608553